施工業者不足・工事トラブルによる品質・工期リスク
FY2017に初出。12回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載は2026-08-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中14社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに81社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「一方で、建設コストの上昇による影響、担い手の確保や長時間労働の解消等への対応が急務となっており」
建設コスト上昇に加え、担い手確保や長時間労働解消への対応が急務となっている施工環境が再確認されている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「品質の維持は、不動産・住宅事業者としては最優先事項であり、その維持ができないときは取扱物件数を抑制的にすると同時に、営業地域も拡大しない方針であります。」
施工業者不足や工事トラブルに対し、品質維持を優先し、必要に応じて物件数・営業地域を抑制する方針が再確認されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「品質の維持は、ハウスメーカーとしては最優先事項であり、その維持ができないときは取扱物件数を抑制的にすると同時に、営業地域も拡大しない方針であります。」
施工業者不足や工事トラブルに対し、品質維持を優先し、必要に応じて物件数・営業地域を抑制する方針が再確認されている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「品質の維持は、ハウスメーカーとしては最優先事項であり、その維持ができないときは取扱物件数を抑制的にすると同時に、営業地域も拡大しない方針であります。」
施工業者不足や工事トラブルに対し、品質維持を優先し、必要に応じて物件数・営業地域を抑制する方針が再確認されている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「建設業界におきましては、新型コロナウイルス感染症による景気見通しが不透明な中で、建設技術者の不足による人件費の高騰、建設資材価格の高止まりなど、厳しい事業環境が続いております。」
建設技術者不足や建設資材価格の高止まりを含む、施工体制・工事コスト面の厳しい環境が継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「また建築コストの上昇や建設業界の人手不足など依然と厳しい事業環境の中」
建設業界の人手不足が続く厳しい施工環境が再確認されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「品質の維持は住宅ハウスメーカーとしては最優先事項であり、その維持ができない時は取扱物件数を抑制的にすると同時に、営業地域も拡大しない方針であります。」
施工業者不足や工事トラブルに対し、品質維持を優先し、必要に応じて物件数・営業地域を抑制する方針が示されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、分譲戸建住宅及び注文住宅の建築工事については、一定の技術水準を満たす建築工事業者を選定して発注しており、また、建築工事を実施するに際しては、当該業者と当社との間で打ち合わせや報告により、コスト、品質及び工期を管理しております。」
施工業者の選定とコスト・品質・工期の管理によって施工業者不足・工事トラブルに対応する説明が継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、分譲戸建住宅及び注文住宅の建築工事については、一定の技術水準を満たす建築工事業者を選定して発注しており、また、建築工事を実施するに際しては、当該業者と当社との間で打ち合わせや報告により、コスト、品質及び工期を管理しております。」
施工業者不足や工事トラブルのリスクに対し、業者選定とコスト・品質・工期管理を行うとの説明が継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「建築工事業者の減少又は従事者の不足等によっては当社の要求水準を満たす建築工事業者を確保できなかった場合や、適切なコントロールができず建築工事についてトラブル等が生じた場合」
物件数や営業地域の拡大に伴い、要求水準を満たす施工業者の確保や工事管理が難しくなる可能性が記載されている。