代表取締役社長への依存
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。75社中10社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに117社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「このため当社では、現役員へ過度に依存しない経営体制を目指し、有能な人材の確保、育成による経営体制の強化を図り、経営リスクの軽減に努めておりますが、不測の事態により、現役員が当社の経営者として業務を遂行することが困難になった場合には、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。」
経営陣への依存リスクと、人材の確保・育成により依存を軽減する方針が再確認された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「このため当社では、現役員へ過度に依存しない経営体制を目指し、有能な人材の確保、育成による経営体制の強化を図り、経営リスクの軽減に努めておりますが、不測の事態により、現役員が当社の経営者として業務を遂行することが困難になった場合には、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。」
経営陣への依存リスクと、人材の確保・育成による依存軽減策が通期でも同じ枠組みで記載されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「このため当社では、現役員へ過度に依存しない経営体制を目指し、人材採用、育成による経営体制の強化を図り、経営リスクの軽減に努めておりますが、不測の事態により、現役員が当社の経営者として業務を遂行することが困難になった場合には、当社グループの業績及び今後の事業展開に影響を及ぼす可能性があります。」
経営陣への依存リスクと、採用・育成による依存軽減策が通期でも同じ枠組みで記載されている。 - FY2017再定義有価証券報告書
「当社の代表取締役をはじめとする経営陣は、経営責任者として経営方針や事業戦略の決定をはじめ、当社グループの事業推進上、重要な役割を果たしております。このため当社では、現役員へ過度に依存しない経営体制を目指し、人材採用、育成による経営体制の強化を図り、経営リスクの軽減に努めております。」
単独の代表取締役社長への依存という表現から、代表取締役を含む経営陣への依存へ整理され、採用・育成による依存軽減策が併記された。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社の代表取締役社長である吉原知紀は、最高経営責任者として経営方針や事業戦略の決定をはじめ、当社グループの事業推進上、重要な役割を果たしております。」
代表取締役社長が経営方針・事業戦略の決定等で重要な役割を担うことと、不測の事態による経営・事業展開への影響がリスクとして記載された。