ファーストブラザーズ(3454)・リスク顕在化
人材採用・育成に伴う固定費増加
FY2017に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載はFY2019。
2記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人件費増加による販管費膨張と営業利益圧迫25社が書いているテーマ・逆風25社・追い風0社
ファーストブラザーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。18社中9社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている25社のうち14社を表示しています。上の文は25社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、1,863,515千円(前期比37.2%増)となりました。」
人件費等を含む販売費及び一般管理費が前期比37.2%増加し、人材確保・育成に伴う固定費増加が費用面の実績として現れている。一方、営業利益は前期比32.5%減となった。 - FY2017初出有価証券報告書
「また、人材の確保・育成が順調に行われた場合でも、採用・研修に係るコスト、人件費等の固定費が増加することが想定され、当該コスト増に見合う収益の成長がない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
人材確保・育成が進んだ場合でも、採用・研修費や人件費の固定費増加が収益成長を上回るリスクが初めて明示された。