三ツ知(3439)・施策前進
資本コスト・株価を意識したPBR改善
FY2024に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」は2026-08-31。直近の記載はFY2026。
5記載
3年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
資本コスト・株価を意識した資本効率向上と株主還元106社が書いているテーマ・逆風1社・追い風106社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。12社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに42社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている106社のうち14社を表示しています。上の文は106社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「共通フォーマットによりROIC・NPV・IRR・投資回収期間等で採算性を評価」
PBRは前年度の0.29倍から0.30倍、ROEはマイナス0.9%から2.13%へ改善したが、株主資本コスト8~10%程度を下回る状態は継続している。投資案件のROIC・NPV・IRR・回収期間評価と投資後レビューを具体的な改善施策として示した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当社のPBRは1倍を下回る水準が継続し、2025年6月末時点で0.29倍と大きく1倍を下回っています。現状を分析してみますと、既存事業について価格競争の激化、コスト高など外部環境の悪化により、営業利益率が0.8%と収益率が伸び悩んでいます。また、収益力低下と減損による当期純利益の赤字計上により、ROE-0.9%と資本効率が悪化しています。」
PBRは前年度の0.42倍から0.29倍、営業利益率は3.5%から0.8%、ROEは4.4%からマイナス0.9%へ悪化した。既存事業の効率化、成長投資、新規事業、投資家対話、資本配分等の改善施策を継続している。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社のPBRは1倍を下回る水準が継続し、2024年6月末時点で0.42倍と大きく1倍を下回っています。現状を分析してみますと、既存事業について価格競争の激化、コスト高など外部環境の悪化により、営業利益率が3.5%と収益率が伸び悩んでいます。また、内部留保の積上げによる株主資本の増加の一方、業容は従来水準に留まっており、ROE4.4%と資本効率が悪化しています。 [具体的な取組み] 1)省力化、DX化を取入れた生産の効率化 2)戦略的なポートフォリオの見直し 3)顧客関係性強化による価格競争力強化 4)自動車以外の建設用・土木用新締結部品への投資 5)新規事業・新規開発品への挑戦 6)インドスーパースクリュー社とのJV事業 10)機関投資家・個人投資家向け会社説明会への積極的な参加 12)配当政策の見直し(1株当たりの配当金額下限の設定)」
PBR0.42倍、営業利益率3.5%、ROE4.4%を現状課題として示し、既存事業の効率化、成長投資、新規事業、投資家対話、配当政策見直しなどを通じたPBR改善の取組みを初めて独立したテーマとして開示している。