工場事故・地震・台風による生産拠点の操業停止リスク
FY2016に初出。14回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
宮地エンジニアリンググループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。132社中32社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「高速道路案件の大型化に伴い特定の案件を受注出来るか否かによる重量ベースでの受注実績に大きな変動が生じる上、詳細設計や同時並行で施工される下部工などの影響により製作時期が見通せないことも多いことから、工場操業度の平準化が難しい状況となっております。」
事故・自然災害等の操業リスクに加え、案件大型化、詳細設計、下部工の進捗による製作時期の不確実性と工場操業度の不安定化が明示された。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
工場事故・地震・台風・感染症等による生産拠点の操業停止リスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
工場事故・地震・台風・感染症等による生産拠点の操業停止リスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工場事故・地震・台風等による生産拠点の操業停止リスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工場事故・地震・台風等による生産拠点の操業停止リスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工場事故・自然災害による生産拠点の操業停止リスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループでは、大規模地震や水害、伝染病の発生に備えて事業継続計画(BCP)を策定し、災害等の発生時には速やかに復旧する体制を整えておりますが」
事故・自然災害・感染症による工場操業リスクを継続して記載し、BCPによる早期復旧体制を示した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工場事故・自然災害による生産拠点の操業停止リスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2020悪化有価証券報告書
「このため重大な事故、また地震や台風などの自然災害などによる損壊・損傷、感染症の拡大など予期せぬ事態が生じた場合には、工場の操業に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の事故・自然災害に加え、感染症拡大が工場操業に影響するリスクとして明示された。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工場事故・地震・台風による生産拠点の操業停止リスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
工場事故・自然災害による生産拠点の操業停止リスクについて、重要な変更はないとされた。 - FY2018再掲有価証券報告書
「重大な事故、また地震や台風などの自然災害などによる損壊・損傷など予期せぬ事態が生じた場合には、工場の操業に影響を及ぼす可能性があります。」
千葉工場・市原工場などの生産拠点について、事故・地震・台風等による操業影響のリスクが継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、千葉工場・市原工場を主たる生産拠点とし、大型機械設備を使用しております。このため重大な事故、また地震や台風などの自然災害などによる損壊・損傷など予期せぬ事態が生じた場合には、工場の操業に影響を及ぼす可能性があります。」
千葉工場・市原工場への生産拠点集中と事故・自然災害による操業停止リスクが継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、千葉工場・市原工場を主たる生産拠点とし、大型機械設備を使用しております。このため重大な事故、また地震や台風などの自然災害などによる損壊・損傷など予期せぬ事態が生じた場合には、工場の操業に影響を及ぼす可能性があります。」
千葉工場・市原工場への生産拠点集中と大型設備の使用を前提に、事故・自然災害による操業影響を記載している。