J−MAX(3422)・リスク再掲
販売用金型の品質熟成工程における追加加工工数・収益性低下リスク
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載はFY2026。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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販売用金型の品質熟成工程における追加加工工数による採算悪化1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループは、強みである超ハイテン加工技術を基礎として、自動車プレス成型部品の製造に必要な販売用金型等を製作し販売しております。より品質の高い販売用金型等の製作のために、品質熟成工程における加工工数の増加等を要因として、見積追加製造原価が増加し、販売用金型等の収益性が低下することがあります。」
販売用金型の品質熟成工程に伴う追加加工工数と収益性低下のリスクを継続記載している。販売用金型等は仕掛品1,265百万円の内訳を占め、棚卸資産評価損80百万円も計上している。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループは、金型製造における成形解析の高精度化や高機能設備の導入等創業以来の金型製造におけるノウハウの積み上げと製造技術の進化と深化に努め、各金型における予想原価と実際製造原価との差異の最小化に取り組んでおります。また、評価会等を通じて、毎月製造原価の状況を確認する等厳密な原価管理を行っております。」
販売用金型の追加加工工数・収益性低下リスクへの対応として、成形解析、高機能設備、毎月の原価確認を明示した。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループは、強みである超ハイテン加工技術を基礎として、自動車プレス成型部品の製造に必要な金型を製作し販売しております。加工工数を予測し車種別の原価予算を策定したうえで製造を進捗するものの、より品質の高い販売用金型等の製作のための品質熟成工程における加工工数の増加等を要因として、将来完成時点に実際製造原価が想定以上に増加して収益性が低下する可能性があります。」
販売用金型の品質熟成工程で追加加工工数が発生し、実際製造原価が想定を上回る新たなリスクを独立項目として記載している。