Komori
クラレ(3405)・リスク再掲

米国新プラントの減価償却費未回収

FY2016-Q2に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2018-Q2。

6記載
3年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2016-Q3再掲FY2016再掲FY2018-Q1 – FY2018-Q22016: 220162017: 120172018: 32018
同じテーマの他社
生産能力増強に伴う先行固定費・人員費負担29社が書いているテーマ・逆風29社・追い風1社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。14社中7社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「ポバール樹脂は、昨年より本格稼働を開始した北米工場が寄与し、北米市場が順調でした。」

    北米工場の本格稼働が販売に寄与している状態を再確認している。
  2. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「ポバール樹脂は、昨年より本格稼働を開始した北米工場が寄与し、北米市場で販売が増加したものの、原燃料価格上昇の影響を受けました。」

    北米工場の本格稼働が販売増加に寄与した状態を継続している。原燃料価格上昇の影響は別途発生している。
  3. FY2017対処有価証券報告書

    「ポバール樹脂は米国新工場の本格稼働により、北米市場を中心に販売量が増加し、順調に推移しました。」

    米国新プラントの本格稼働と販売量増加が記載され、従来の安定操業・償却費未回収リスクは緩和方向にある。
  4. FY2016再掲有価証券報告書

    「ポバール樹脂は米国新プラントが安定操業に至らず、償却費等を吸収できませんでした。」

    米国新プラントの安定操業未達と償却費等の未回収を引き続き記載している。
  5. FY2016-Q3悪化有価証券報告書

    「① ポバール樹脂は米国新プラントの運転当初のトラブルもあって、償却費等を吸収できませんでした。」

    従来の償却費未回収に加え、運転当初のトラブルが原因として明示され、問題の内容が具体化している。
  6. FY2016-Q2初出有価証券報告書

    「ポバール樹脂は第2四半期連結会計期間に操業を開始した米国新プラントの償却費をカバーできませんでした。」

    新プラントの操業開始後、当四半期には減価償却費を事業利益でカバーできなかったと記載。
一緒に動いた変遷

「円高と国内消費停滞による企業収益悪化」は、この変遷が動いた6回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2★1
  1. ★この変遷
  2. 1円高と国内消費停滞による企業収益悪化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
クラレの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
米国新プラントの減価償却費未回収|クラレ(3405)の変遷 | Komori