東レ(3402)・リスク再掲
環境課題への対応遅れ・環境負荷素材代替・カーボンプライシングのリスク
FY2020に初出。3回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動・プラスチック規制強化による素材事業影響6社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023再掲有価証券報告書
「中期経営課題“プロジェクト AP-G 2025”には下記①~④に示すサステナビリティイノベーション(SI)事業の拡大を掲げており、当社グループの成長とバリューチェーンのCO2削減貢献量拡大などにより社会の持続的発展に貢献していきます。」
環境課題への対応遅れ、環境負荷素材への代替、カーボンプライシングのリスクを継続して掲げ、SI事業拡大とKPIを対応策としている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「「東レグループ サステナビリティ・ビジョン」では、世界の持続可能性に負の影響を与えない努力を尽くすことを、2030年に向けたKPIも含めて表明しており、2021年にはその取り組みを一層加速するため、サステナビリティ委員会を設置しましたが、世界的な気候変動対策への懸念や企業に対する期待の向上から、以下のリスクが高まる可能性があります。」
環境課題への対応遅れ、環境負荷素材への代替、カーボンプライシングのリスクを継続して掲げつつ、サステナビリティ委員会の設置を対応体制として追加している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループは、「東レグループ サステナビリティ・ビジョン」を策定し、気候変動、水不足、資源の枯渇など、様々な地球規模の課題へのソリューションを提供するほか、世界の持続可能性に負の影響を与えない努力を尽くすことを、2030年に向けたKPIも含めて表明しているが、世界的な気候変動対策への懸念や企業に対する期待の向上から、以下のリスクが高まる可能性がある。」
環境課題に関するリスクを独立項目として新設し、石油化学産業へのレピュテーション悪化、環境負荷の低い素材への代替、世界的なカーボンプライシング導入を挙げている。