事業投資・有価証券投資の回収及び評価損リスク
FY2017に初出。7回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
ソフトクリエイトホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。12社中9社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026投資有価証券評価損が大幅減少有価証券報告書
「当連結会計年度は、投資有価証券について、2,978千円(その他有価証券の非上場株式2,978千円)減損処理を行っております。」
投資有価証券の価値下落・評価損リスクは当年度にも発生したが、減損処理額は前年度の157,595千円から2,978千円へ減少した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度は、投資有価証券について、157,595千円(その他有価証券の非上場株式157,595千円)減損処理を行っております。」
有価証券投資の価値下落・評価損リスクについて、非上場株式157,595千円の減損処理が実施された。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度は、投資有価証券について、96,673千円(その他有価証券の非上場株式96,673千円)減損処理を行っております。」
有価証券投資の価値下落・評価損リスクについて、当年度に非上場株式96,673千円の減損処理が実施された。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において有価証券について、79,678千円(その他有価証券の非上場株式59,650千円、その他有価証券の株式20,028千円)減損処理を行っております。」
従来リスクとして記載していた有価証券の価値下落・評価損について、当期に79,678千円の減損処理を実施した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、このような資本参加を伴う業務提携または買収にあたり、慎重に判断する方針でありますが、これらの判断時点における当社グループの見込み通りに計画が実現する保証はなく、当社グループが負担する費用を回収できない可能性があります。」
業務提携・買収の計画未達、費用回収不能、有価証券価値下落による評価損のリスクが再掲されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、このような資本参加を伴う業務提携または買収にあたり、慎重に判断する方針でありますが、これらの判断時点における当社グループの見込み通りに計画が実現する保証はなく、当社グループが負担する費用を回収できない可能性があります。」
事業投資・買収の計画未達、費用回収不能および有価証券評価損のリスクが再掲されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、このような資本参加を伴う業務提携または買収にあたり、慎重に判断する方針でありますが、これらの判断時点における当社グループの見込み通りに計画が実現する保証はなく、当社グループが負担する費用を回収できない可能性があります。」
業務提携・買収の計画未達や費用回収不能、有価証券の価値下落による評価損の可能性を挙げている。