不動産市場・景気・客室供給過剰によるホテル事業リスク
FY2016に初出。16回の記載のうち13回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。15社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「しかしながら、当該ホテル事業は、インバウンド需要や国内経済動向の影響を受けやすい事業であり、新たな感染症の流行、自然災害、地政学的リスクその他の外部環境の急激な変化が生じた場合には、宿泊需要が大幅に減少する可能性があります。」
五反田ホテルを継続運営する一方、インバウンド需要、国内経済、感染症、自然災害及び地政学的リスクへの依存をホテル事業の外部リスクとして再確認している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「今後、不動産価格の高騰や取得機会の減少等により、当社のホテル建設計画に遅延が生じた場合、また、景気の低迷による個人のレジャー需要の減少や新規ホテルの開業による客室の供給過剰等により、客室料金や客室稼働率の低下が起こる場合等、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
不動産価格、取得機会、景気、需要及び客室供給過剰に関するホテル事業リスクを継続記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「今後、不動産価格の高騰や取得機会の減少等により、当社のホテル建設計画に遅延が生じた場合、また、景気の低迷による個人のレジャー需要の減少や新規ホテルの開業による客室の供給過剰等により、客室料金や客室稼働率の低下が起こる場合等、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
不動産価格・取得機会、景気、需要及び客室供給過剰に関するホテル事業リスクを継続記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、全国の主要都市に多くのホテルが新規オープンし、新たに市場に供給された客室数の増加に伴い、競争が激しくなっておりました。」
主要都市での新規ホテル開業と客室供給増加による競争激化を、ホテル事業の外部リスクとして再確認している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「一方で、全国の主要都市に多くのホテルが新規オープンし、新たに市場に供給された客室数の増加に伴い、競争が激しくなっておりました。」
主要都市での新規ホテル開業と客室供給増加による競争激化を、ホテル事業の外部リスクとして再確認している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、全国の主要都市に多くのホテルが新規オープンし、新たに市場に供給された客室数の増加に伴い、競争が激しくなっておりました。」
主要都市での新規ホテル開業と客室供給増加による競争激化を、ホテル事業の外部リスクとして再確認している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「一方で、全国の主要都市に多くのホテルが新規オープンし、新たに市場に供給された客室数の増加に伴い、競争が激しくなっておりました。」
新規ホテルと客室供給増加による競争激化という従来のホテル事業リスクを、継続企業対応策の中でも再確認している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「一方で、全国の主要都市に多くのホテルが新規オープンし、新たに市場に供給された客室数の増加に伴い、競争が激しくなっております。」
ホテル新規参入と客室供給増加による競争激化を、ホテル事業の継続的な外部リスクとして再確認している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループの国内で稼働している6つのホテルはすべて順調に運営されておりますが、ラグビーワールドカップと東京オリンピックの特需を見込んだ新規参入による競争環境の激化に伴い、客室価格は前年同期と比べて伸びませんでした。」
新規参入による競争激化と客室価格の伸び悩みという従来のホテル事業リスクを、国内6ホテルの運営状況とともに再確認している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当グループが日本で展開する5つのホテルは全て順調に営業を続けていますが、ラグビーワールドカップと東京五輪という大イベントを前に、ホテル市場への新規参入が増えたため、前年同期に比べて宿泊価格が低めに推移しました。これらの新たに供給された客室数は、インバウンド訪日客数が今後も継続的に増加する中で着実に市場に吸収されていく見通しではあります。」
競技大会を見込む新規参入による競争・客室供給リスクと宿泊価格の低下を再確認しつつ、供給客室は今後市場に吸収される見通しも示している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループの国内で稼働している5つのホテルはすべて順調に運営されておりますが、ラグビーワールドカップと東京オリンピックの特需を見込んだ新規参入による競争環境の激化に伴い、客室価格は前年同期と比べて伸びませんでした。」
従来の競合ホテル新規参入・客室供給過剰リスクについて、ラグビーワールドカップ及び東京オリンピックを見込む新規参入による競争激化と客室価格の伸び悩みとして具体化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「今後、不動産価格の高騰や取得機会の減少等により、当社のホテル建設計画に遅延が生じた場合、また、景気の低迷による個人のレジャー需要の減少や新規ホテルの開業による客室の供給過剰等により、客室料金や客室稼働率の低下が起こる場合等、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
不動産価格・取得機会、景気、需要及び客室供給過剰に関するホテル事業リスクを継続記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「5棟いずれも8割を超える高い稼働率を維持しておりますが、競合ホテルの新規参入等が影響し、客室単価は前年同期と比較して伸び悩む結果となりました。」
競合ホテルの新規参入等が客室単価の伸び悩みにつながる状況を、前四半期に続いて記載している。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「4ホテルいずれも、引き続き高い稼働率を維持しておりますが、競合ホテルの新規参入等が影響し、客室単価は前年同期と比較して伸び悩む結果となりました。」
競合ホテルの新規参入等により客室単価が伸び悩み、ホテル事業の競争・供給環境に関する従来のリスクが実績として表れている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「今後、不動産価格の高騰や取得機会の減少等により、当社のホテル建設計画に遅延が生じた場合、また、景気の低迷による個人のレジャー需要の減少や新規ホテルの開業による客室の供給過剰等により、客室料金や客室稼働率の低下が起こる場合等、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
不動産価格・取得機会、景気、需要及び客室供給過剰に関するホテル事業リスクを継続記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後、不動産価格の高騰や取得機会の減少等により、当社のホテル建設計画に遅延が生じた場合、また、景気の低迷による個人のレジャー需要の減少や新規ホテルの開業による客室の供給過剰等により、客室料金や客室稼働率の低下が起こる場合等、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
ホテル事業の拡大に伴い、不動産価格、取得機会、景気、需要及び客室供給過剰を主要リスクとして整理している。