Web3.0等デジタル関連事業への参入検討
FY2022-Q2に初出。9回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2024。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024削除有価証券報告書
「当時に企図していたWEB3やメタバース関連事業は、未だ収益化の見通しが立たないためこれらを取りやめることとし、新たにビットコインの購入・保有を当社の財務戦略の一環として取り入れることにしたためであります。」
Web3・メタバース関連事業を拡大する従来計画について、収益化見通しが立たないため取りやめ、ビットコインの購入・保有へ資金使途と戦略を転換している。 - FY2024-H1悪化有価証券報告書
「しかしながら新たな収益及び利益の柱になる新規事業は開始しておらず、そのような状況下において、当社グループは売上高が前年同期比で40.4%増加したものの、売上高を上回る営業費用を計上したことにより、最終的に営業損失を計上する結果になりました。」
新たな収益・利益の柱となる新規事業はまだ開始していないと明記している。売上高は増加したものの、営業費用が売上高を上回り営業損失が続いている。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「しかしながら新たな収益及び利益の柱になる新規事業の開拓が進んではおらず、そのような状況下において、当社グループは売上高が前年同期比で62.0%増加したものの、売上高を上回る営業費用を計上したことにより、最終的に営業損失を計上する結果になりました。」
新たな収益・利益の柱となる新規事業の開拓が進んでいないと明記している。売上高は増加したものの、営業損失は継続している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「しかし、予定以上にシステム開発に時間を要しており、将来の収益及び利益獲得が不透明であることから、当連結会計年度においてWeb3及びメタバース関連事業等に関して、固定資産の減損損失を計上しております。このような状況のもと、収益及び利益の柱となる新たな事業を、慎重にかつ早急に模索する必要があると考えております。」
Web3・メタバース関連事業を進めてきたものの、システム開発の長期化と収益不透明性を受け、固定資産の減損損失を計上した。今後は同事業の拡大を前面に出す表現から、収益・利益の柱となる別の新規事業を慎重かつ早急に模索する表現へ重心が移っている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「しかし、予定以上にシステム開発に時間を要しており、将来の収益及び利益獲得が不透明であることから、当第3四半期連結累計期間においてWeb3及びメタバース関連事業等に関して、固定資産の減損損失を計上しております。」
Web3・メタバース関連事業について、システム開発が予定以上に長期化し、将来の収益・利益獲得が不透明となった。固定資産の減損損失61,812千円も計上している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「具体的には、当社グループは以下の3つの事業に注力いたします。」
Web3・メタバース関連では、製品・サービス提供、プロジェクト向け助言・コンサルティング、関連企業・プロジェクト・デジタル資産への投資という3事業に注力する方針を再確認している。当第2四半期累計期間の「その他」セグメントは12,685千円の損失となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「具体的には、当社グループは以下の3つの事業に注力いたします。」
Web3・メタバース関連事業への参入検討から、①WEN Tokyo・Takumi-X・NFTプラットフォーム等の製品・サービス提供、②Web2からWeb3への移行等を支援する助言・コンサルティング、③Web3・メタバース企業・プロジェクト・デジタル資産への投資という3事業に注力する段階へ具体化している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「具体的な計画は今後策定いたしますが、将来の成長が見込まれるWeb3.0やその他のデジタル関連事業の開始を検討いたします。」
ホテル事業以外の新たな収益源として、Web3.0及びその他デジタル関連事業への参入検討を同じ内容で再掲している。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「具体的な計画は今後策定いたしますが、将来の成長が見込まれるWeb3.0やその他のデジタル関連事業の開始を検討いたします。」
ホテル事業以外の新たな収益源として、Web3.0及びその他のデジタル関連事業への参入を初めて具体的に検討対象として示している。