店舗拡大に伴う人材確保・育成リスク
FY2016に初出。13回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
コスモス薬品がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに10社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループは、医薬品販売業務・調剤業務を行うにあたり、薬剤師または医薬品登録販売者(2009年6月より施行された改正薬事法にて新設された資格制度)の有資格者を従事させることが義務付けられております。そのため、ドラッグストアの店舗展開を進めていく上で、これら有資格者の確保は重要な課題であり、確保の状況によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
店舗運営スタッフに加え、薬剤師・医薬品登録販売者等の有資格者確保を重要課題とするリスク記載を継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループにおきましては、積極的な人材採用を進めており、並行して新入社員からマネジメント職まで様々な教育プログラムを実行しております。しかしながら、店舗数の拡大ペースに対応した人材の確保・育成に支障をきたす状況が発生した場合には、出店ペースの減速、顧客サービスの低下等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
積極採用・教育プログラムを実施する一方、店舗拡大に伴う人材確保・育成、有資格者確保のリスクを継続して記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループにおきましては、積極的な人材採用を進めており、並行して新入社員からマネジメント職まで様々な教育プログラムを実行しております。しかしながら、店舗数の拡大ペースに対応した人材の確保・育成に支障をきたす状況が発生した場合には、出店ペースの減速、顧客サービスの低下等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
積極採用・教育プログラムを実施する一方、店舗拡大に伴う人材確保・育成リスクを継続して記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループにおきましては、積極的な人材採用を進めており、並行して新入社員からマネジメント職まで様々な教育プログラムを実行しております。しかしながら、店舗数の拡大ペースに対応した人材の確保・育成に支障をきたす状況が発生した場合には、出店ペースの減速、顧客サービスの低下等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
積極採用と教育プログラムを実施する一方、店舗拡大に伴う人材確保・育成リスクを継続して記載している。有資格者確保も重要課題としている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループにおきましては、積極的な人材採用を進めており、並行して新入社員からマネジメント職まで様々な教育プログラムを実行しております。しかしながら、店舗数の拡大ペースに対応した人材の確保・育成に支障をきたす状況が発生した場合には、出店ペースの減速、顧客サービスの低下等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
積極採用と教育プログラムを実施する一方、店舗拡大に伴う人材確保・育成リスクを継続して記載している。有資格者確保も重要課題としている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「また、国内の雇用環境は人手不足により賃金単価が上昇しているにもかかわらず、個人消費は力強さを欠き、消費者の低価格志向はますます強くなっております。」
人手不足と賃金単価の上昇が続く環境を記載している。店舗拡大に伴う人材確保・育成リスクについて重要な変更はないとしている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループにおきましては、積極的な人材採用を進めており、並行して新入社員からマネジメント職まで様々な教育プログラムを実行しております。しかしながら、店舗数の拡大ペースに対応した人材の確保・育成に支障をきたす状況が発生した場合には、出店ペースの減速、顧客サービスの低下等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
積極採用と教育プログラムを実施する一方、店舗拡大に伴う人材確保・育成、有資格者確保のリスクを継続して記載している。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2018年6月1日~2019年2月28日)におけるわが国の経済は、景況感の悪化を感じる厳しい状況となりました。また、人件費の上昇や人手不足が顕著となり、労働集約型産業である小売業の生存競争は厳しさを増しております。」
人件費の上昇と人手不足が顕著となったことを明示し、店舗拡大に伴う人材確保・育成を取り巻く環境の厳しさが強まっている。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、国内の雇用環境は人手不足により賃金単価が上昇しているにも関わらず、個人消費は力強さを欠き、消費者の低価格志向はますます強くなっております。」
人手不足と賃金単価の上昇が続く環境を記載しているが、店舗拡大に伴う人材確保・育成リスクについて重要な変更があったとは記載していない。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「また、国内の雇用環境は人手不足により賃金単価が上昇しているにもかかわらず、個人消費は力強さを欠き、消費者の低価格志向はますます強くなっております。」
人手不足と賃金単価の上昇が外部環境として明示され、店舗拡大に伴う人材確保・育成の難しさに関するリスクが具体化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループにおきましては、積極的な人材採用を進めており、並行して新入社員からマネジメント職まで様々な教育プログラムを実行しております。しかしながら、店舗数の拡大ペースに対応した人材の確保・育成に支障をきたす状況が発生した場合には、出店ペースの減速、顧客サービスの低下等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
積極採用と教育プログラムを実施する一方、店舗拡大に伴う人材確保・育成リスクを継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、積極的な人材採用を進めており、並行して新入社員からマネジメント職まで様々な教育プログラムを実行しております。しかしながら、店舗数の拡大ペースに対応した人材の確保・育成に支障をきたす状況が発生した場合には、出店ペースの減速、顧客サービスの低下等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
店舗拡大に伴う人材確保・育成リスクを継続して記載し、薬剤師・登録販売者など有資格者の確保も重要課題として明示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、店舗数の拡大ペースに対応した人材の確保・育成に支障をきたす状況が発生した場合には、出店ペースの減速、顧客サービスの低下等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
積極採用と教育プログラムを実施している一方、店舗拡大に人材が追いつかない場合の出店・サービスへの影響をリスクとしている。