内部監査・三様監査の連携
FY2017に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。24社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに18社。
- FY2026前進有価証券報告書
「具体的には内部監査部門である内部監査室(4名)が全部門の監査及びヒアリングや決裁書類の調査等を通じて監査を実施しております。監査実施結果は取締役会に対して直接報告するとともに、代表取締役社長へ報告するほか、取締役、常勤監査等委員及び主要な経営幹部が出席する重要な会議においても報告され、改善指示等に活用されております。」
内部監査室4名による全部門監査に加え、取締役会への直接報告と改善指示への活用を明示している。 - 2026-09-03再掲株主総会
「補欠の監査等委員である取締役1名の選任をお願いしたいと存じます。」
内部監査室長を補欠の監査等委員である取締役候補者とし、監査機能を補完する体制を再確認している。 - FY2025前進有価証券報告書
「具体的には内部監査部門である内部監査室(4名)が全部門の監査及びヒアリングや決裁書類の調査等を通じて監査を実施しております。」
内部監査室が3名から4名となり、全部門監査、監査等委員会・監査法人との三様監査連携を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「内部監査部門である内部監査室(3名)が全部門の監査及びヒアリングや決裁書類の調査等を通じて監査を実施し、監査実施結果を代表取締役社長へ報告することとしております。また、監査等委員会監査、監査法人による監査及び内部監査の三様監査が有機的に連携を取り、監査を実施するよう、内部監査結果については監査等委員会に報告しており、必要に応じて監査法人にも報告いたします。」
3名の内部監査室による全部門監査と、監査等委員会・監査法人との三様監査連携を再確認している。 - FY2020前進有価証券報告書
「具体的には内部監査部門である内部監査室(3名)が全部門の監査及びヒアリングや決裁書類の調査等を通じて監査を実施し、監査実施結果を代表取締役社長へ報告することとしております。また、監査等委員会監査、監査法人による監査及び内部監査の三様監査が有機的に連携を取り、監査を実施するよう、内部監査結果については監査等委員会に報告しており、必要に応じて監査法人にも報告いたします。」
内部監査室が1名から3名体制として開示され、全部門監査、監査等委員会・監査法人との三様監査連携が具体化している。 - FY2017初出有価証券報告書
「具体的には、内部監査室(1名)が全部門の監査を担当し、監査実施結果を代表取締役社長へ報告することとしております。また、監査等委員会監査、監査法人による監査及び内部監査の三様監査が有機的に連携するよう、内部監査結果については監査等委員会に報告しており、必要に応じて監査法人にも報告いたします。」
内部監査室が全部門を監査し、監査等委員会・監査法人との三様監査を連携させる体制を初めて具体的に開示している。