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フィル・カンパニー(3267)・リスク対処

資本提携等の戦略投資が計画どおり進まないリスク

FY2018に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載はFY2024。

5記載
7年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2018顕在化FY2019再掲FY2021顕在化FY20232019: 120192020: 120202021: 020212022: 120222023: 020232024: 120242025: 1
同じテーマの他社
M&A・投融資・事業提携における成果未達・投資回収リスク183社が書いているテーマ・逆風191社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。83社中28社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに21社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている183社のうち14社を表示しています。上の文は183社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024対処有価証券報告書

    「株式会社フィル事業承継・地域活性化プロジェクトは、事業承継に課題を持つ中小企業やテナント事業者への資本提携やコンサルティング業務を主たる事業として設立しましたが、現在新規の投融資は停止しており、既存の投融資の回収に注力しています。今後、回収が完了次第、会社を清算することを予定しています。」

    投融資に関する戦略投資リスクへの対応として、新規投融資を停止し、既存投融資の回収に注力する段階へ移行した。
  2. FY2023顕在化有価証券報告書

    「株式会社玉栄の短期貸付金に対する貸倒引当金を53,000千円、未収収益に対する貸倒引当金を2,324千円計上しております。また、当連結会計年度において55,324千円の貸倒引当金繰入額を計上しております。」

    戦略投資先である株式会社玉栄への貸付・未収収益について貸倒引当金を計上し、戦略投資・関連会社管理に関するリスクが実際の損失・引当として現れた。
  3. FY2021再掲有価証券報告書

    「このリスクに対応するため、提携先の業績、財務状況、市場競争力、当社とのシナジー効果を定期的にモニタリングする体制を整えております。」

    戦略投資先の事業が計画どおり進まないリスクを継続して認識し、提携先の業績・財務状況・シナジーの定期モニタリングを対応策として示した。
  4. FY2019顕在化有価証券報告書

    「当社が保有する投資有価証券のうち、1銘柄(株式会社favy)につき、減損処理による投資有価証券評価損100,991千円を特別損失に計上しました。」

    戦略投資先である株式会社favyについて、投資有価証券評価損100,991千円を計上した。計画未達の理由については本文で断定していない。
  5. FY2018初出有価証券報告書

    「戦略投資にあたっては、市場動向や顧客のニーズ、相手先企業の業績、財務状況、市場競争力、当社の事業内容との親和性等を十分に検討してまいりますが、投資後の市場環境や競争環境の著しい変化等により、投資先の事業展開が計画どおりに進まない場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    積極的な業務提携・連携の一環として資本提携等の戦略投資を行う方針を示す一方、投資後の市場環境・競争環境の変化により投資先の事業が計画どおり進まないリスクを初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「サステナブルファイナンスによる未活性空間活性化と再生可能エネルギー創出」は、この変遷が動いた5回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222★123
  1. ★この変遷
  2. 1サステナブルファイナンスによる未活性空間活性化と再生可能エネルギー創出2回
  3. 2売掛金・貸付金・保証金に関する顧客信用リスク2回
  4. 3リスク管理規程とコンプライアンス委員会による管理2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
フィル・カンパニーの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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