トーア紡コーポレーション(3204)・施策再掲
代替品承認提案と長期契約による半導体部品確保
FY2020に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q3。
7記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
部品・原材料の供給不足・調達困難によるコスト・収益悪化リスク162社が書いているテーマ・逆風168社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中12社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに42社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている162社のうち14社を表示しています。上の文は162社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「主力の電動工具向けコントローラーは、電動工具の売上は回復基調にありますが、得意先での在庫調整が続いており、本格的な受注回復は年末までかかる見込みです。」
電動工具向けコントローラーでは、得意先の在庫調整が続く一方、年末までの本格的な受注回復見込みが示されている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「主力の電動工具向けコントローラーは、ウクライナ侵攻の長期化でロシア向け輸出が停止している影響を受け受注が減少しましたが、売上は受注残の解消が順調に進んだことにより堅調に推移しました。」
受注残の解消による売上の堅調さが続く一方、ロシア向け輸出停止による受注減少が新たな制約として現れている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「主力の電動工具向けコントローラーは、逼迫していた半導体部品や生産部材の需給が緩和されたことにより生産が安定し、受注残の解消が進みました。」
部品・生産部材の需給緩和により生産が安定し、受注残の解消が進むという具体的な進展が示された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「主力の電動工具向けコントローラーの受注が大幅に増加しております。そのため、部品調達先は従来のルートに加え代替ルートも確保し、中国の協力工場においては人員増強や稼働時間を増やすなどして対応しております。」
半導体部品確保への対応が、代替調達ルートの確保と中国協力工場の人員増強・稼働時間増という具体的な措置に進展している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「主力の電動工具向けコントローラーの大幅な受注増に対応するために、中国の生産設備増強と人員の新規採用を行った効果が表れ、増収増益となりましたが、生産部材の確保や原材料、中国の人件費高騰の対応が大きな課題となっています。」
中国の生産設備増強・人員採用の効果が表れた一方、生産部材や原材料の確保、中国人件費高騰への対応が引き続き大きな課題とされている。 - FY2021-Q1部材調達課題の緊急化有価証券報告書
「客先の納期を守るために、生産部材の調達が喫緊の課題となっています。」
半導体等の供給逼迫を背景に、顧客納期を守るための生産部材調達が喫緊の課題となったと記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「そのため、納入先への代替品の承認提案、仕入先との長期契約等による部品確保を喫緊の課題として対処していきます。」
半導体部品不足への対応手段として、納入先への代替品承認提案と仕入先との長期契約を初めて具体的に示している。