新型コロナウイルス感染症による内外経済への影響
FY2020-Q1に初出。11回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。173社中110社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに56社。
- FY2022削除有価証券報告書前年度まで記載されていた新型コロナウイルス感染症による来店数減少等の直接的な影響リスクは、当年度の主要リスクとして明示されていない。
- FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、感染症対策に万全を期し、経済社会活動を継続していく中で、各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待されます。」
感染症対策のもとで経済社会活動を継続し、景気が持ち直すとの見通しを継続している。 - FY2022-Q1後退有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、感染症対策に万全を期し、経済社会活動を継続していく中で、各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待されます。」
感染症による来店数減少等の影響を直接記載していた従来の表現から、感染症対策のもとで経済社会活動を継続し、景気持ち直しを期待する表現となった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「今後、新型コロナウイルス感染症の感染状況やその経済環境への影響が変化した場合には、来店数の減少等により当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
感染状況や経済環境の変化による来店数減少と業績・財政状態への影響可能性を、対応策とともに継続して記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「ただし、国内外の感染症の動向や世界金融資本市場の変動の影響等について留意する必要があります。」
国内外の感染症動向と世界金融資本市場の変動による経営成績・財政状態への影響可能性への留意を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「ただし、国内外の感染症の動向や世界金融資本市場の変動の影響等について留意する必要があります。」
国内外の感染症動向と世界金融資本市場の変動への留意を継続している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「ただし、国内外の感染症の動向や世界金融資本市場の変動の影響等について留意する必要があります。」
新型コロナウイルスを含む国内外の感染症動向と世界金融資本市場への留意を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「2020年5月に新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が全国的に解除されましたが、今後、新型コロナウイルス感染症の感染状況やその経済環境への影響が変化した場合には、来店数の減少等により当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
感染状況や経済環境の変化による来店数減少、経営成績・財政状態への影響可能性を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「2020年5月に新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が全国的に解除されましたが、今後、新型コロナウイルス感染症の感染状況やその経済環境への影響が変化した場合には、来店数の減少等により当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
感染状況や経済環境の変化による来店数減少、経営成績・財政状態への影響可能性を継続して記載している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「2020年5月に新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が全国的に解除されましたが、今後、新型コロナウイルス感染症の感染状況やその経済環境への影響が変化した場合には、来店数の減少等により当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
緊急事態宣言解除後も感染状況・経済環境の変化により来店数が減少し、経営成績や財政状態に影響する可能性を具体化した。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調が続くことが期待されますが、新型コロナウイルス感染症が内外経済に与える影響に十分留意する必要があります。」
新型コロナウイルス感染症が国内外の経済に与える影響を、従来の経済環境に関する留意事項に加えて初めて明示した。