フロー収益とストック収益の二層構造
FY2017に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社グループが行う事業の収益構造は、太陽光発電システムや蓄電池等の販売、各種省エネ設備の販売といった、物品の販売によるフロー収益と、電力の小売、系統用蓄電池、売電収益、電子ブレーカーのリプレイス手数料やレンタルといった、継続的な利益を得るストック収益の2種類の収益構造の形態があります。」
フロー収益とストック収益の二層構造に、系統用蓄電池を明示的なストック収益源として加えている。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「当連結会計年度より、人的資本の効率的な活用による一体的マネジメントを強化するため、従来の事業者向けにエネルギーコスト削減の提案を行う「エネルギーコストソリューション事業」と一般消費者向けに住宅用太陽光発電システム・蓄電池等の販売や再生可能エネルギーの開発を行う「スマートハウスプロジェクト事業」を統合し、フロー収益である物販を主軸とする「エネルギーソリューション事業」、ストック収益である電力の小売を行う「小売電気事業」の2区分に変更しております。」
従来の複数の物販・提案事業をフロー収益である物販中心のエネルギーソリューション事業に統合し、ストック収益である小売電気事業との2区分に整理した。フロー収益とストック収益の二層構造が、報告セグメントの構成として明確化されている。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「メガソーラー2基を中心とする太陽光発電所による売電収益は、ストック収益として安定的な収益基盤となっています。」
売電収益を継続的なストック収益として説明し、収益構造におけるストック側の安定性を示している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「メガソーラー2基を中心とする太陽光発電所による売電収益は、ストック収益として安定的な収益基盤となっています。」
売電収益を継続的なストック収益として説明し、収益構造におけるストック側の安定性を示している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「2基のメガソーラーを中心とする太陽光発電所による売電収益は、ストック収益として安定的な収益基盤となっています。」
売電収益を継続的なストック収益として説明し、フロー収益とストック収益からなる収益構造のうち、ストック側の安定性を示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループが行う事業の収益構造は、電力基本料金削減コンサルティングに伴う電子ブレーカーの販売、LED照明の販売、住宅用太陽光発電システム等の販売といった、物品の販売によるフロー収益と、電力料金の削減を目的とした電力の取次による手数料、電子ブレーカー既存顧客のリースアップに伴うリプレイス販売、売電収益、低圧電力需要家に対して電力を供給する電力の小売といった、継続的な利益を得るストック収益の2種類の収益構造の形態があります。」
物品販売によるフロー収益と、電力取次・リプレイス・売電・電力小売による継続的なストック収益の二種類を収益構造として説明している。