マクニカホールディングス(3132)・リスク対処
半導体供給不足・原材料高騰による生産調整と事業環境の不透明化
FY2022-Q1に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
9記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体・部品不足を含む供給制約と自社生産への影響28社が書いているテーマ・逆風28社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。13社中11社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている28社のうち14社を表示しています。上の文は28社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q3対処有価証券報告書
「半導体・電子部品の供給逼迫状況がピークを過ぎ、需要は調整局面となりました。」
半導体・電子部品の供給逼迫状況がピークを過ぎたとされ、供給制約は前四半期までより緩和されている。一方、需要調整局面への移行が示されている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当事業におきましては、一部の製品を除き、半導体の供給不足はある程度改善されてきました。」
半導体供給不足は全体としてある程度改善した一方、すべての製品で解消したわけではなく、品目別の制約が残る状況が続いている。 - FY2024-Q1供給逼迫の改善と主要品目の不足継続有価証券報告書
「半導体の供給不足はある程度改善されてはきましたが、当社グループが主に取扱いをしているアナログIC、PLD、その他標準ICなど一部の製品では供給不足が続いています。」
半導体供給不足は全体としてある程度改善した一方、主要取扱品であるアナログIC、PLD、標準ICなどでは不足が続き、改善と制約が品目別に併存している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループが主に取扱いをしているアナログIC、PLD、その他標準ICなど全般的に半導体の供給不足は続いています。」
一部メモリー製品の供給には改善がみられるものの、当社の主要取扱品であるアナログIC、PLD、標準ICなど全般では供給不足が継続している。 - FY2023-Q2一部メモリー安定と供給混乱継続の併存有価証券報告書
「当事業におきましては、半導体等電子部品の供給について、一部メモリーなどの製品に落ち着きがみられますが、全体的にはサプライチェーンの混乱は続いています。」
一部メモリー製品の供給には落ち着きがみられるものの、半導体等電子部品全体ではサプライチェーンの混乱が継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「半導体等電子部品の供給逼迫によるサプライチェーンの混乱は続いているものの」
半導体・電子部品の供給逼迫とサプライチェーン混乱が継続している一方、需要は高水準で推移している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当事業におきましては、世界的な半導体の需要増加を背景に、サプライチェーンの混乱が続いているものの、総じて好調な結果となりました。」
世界的な半導体需要増加とサプライチェーンの混乱が引き続き併存しており、供給制約リスクが継続して記載されている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「車載市場は、半導体不足による生産調整が発生していますが、電装化・EV化により需要は増加しています。このように半導体の需要は堅調なものの、半導体供給不足や原材料の高騰、COVID-19再拡大などの影響により不透明な状況は続いています。」
半導体供給不足が車載市場の生産調整として実際に現れ、原材料高騰と感染再拡大も加わって事業環境の不透明感が続いている。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「車載市場は、半導体不足による生産調整もありましたが、……米中貿易摩擦や半導体供給不足、原材料の高騰、新型コロナウイルス変異株の増加などの影響により不透明な状況は続いています。」
半導体不足が車載市場の生産調整として実際に現れ、半導体供給不足と原材料高騰が事業環境の不透明要因として初めてまとまって示されている。