低価格志向とセール・中古商品の増加による平均単価低下
FY2017-Q2に初出。30回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。19社中12社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2026セール比率上昇による平均単価低下と購入点数増加有価証券報告書
「冬の本セール販売が好調に推移したことにより、前年同期比でセール販売比率が上昇し、平均商品単価は減少いたしました。また、セール販売比率の増加に伴い併売率が上昇し、1注文あたりの購入点数は増加したものの、平均商品単価の減少影響がこれを上回った結果、平均出荷単価も減少しております。」
第4四半期の平均商品単価は3,974円、平均出荷単価は8,864円へ低下した一方、1注文当たり購入点数は2.23点へ増加した。 - FY2026-H1セール比率上昇による平均商品単価低下と購入点数増加有価証券報告書
「第2四半期連結会計期間の平均商品単価は、前年同期比で減少いたしました。新品商材において、ブランド各社による商品上代の引き上げが落ち着いている一方で、前年同期と比較して夏の本セール実施期間が長かったこと等により、セール販売比率が増加したことが主な要因です。平均出荷単価は前年同期比で微減となりました。1万2千円以上の購入で送料無料となる送料無料施策の投下量が前年同期比で増加したことから、同施策実施日における合わせ買いの割合が上昇し、1注文あたりの購入点数が増加しました。」
平均商品単価は3,584円で前年同期比1.2%減、平均出荷単価は8,183円で同0.2%減となった。一方、1注文当たり購入点数は2.28点で同1.1%増となった。 - FY2025-H1平均単価上昇の継続と送料無料施策による購入点数増加有価証券報告書
「第2四半期連結会計期間の平均商品単価については、前年同期比で増加いたしました。新品商材において、ブランド各社による定価引き上げが続いたことが主な要因です。平均出荷単価については、1注文あたりの購入点数が増加した影響で、前年同期比で増加いたしました。1注文あたりの購入点数が増加したのは、1万2千円以上の購入で送料無料となる送料無料施策の投下量が前年同期比で増加したため、同施策実施日の合わせ買いの割合が上昇したことが主な要因です。」
平均商品単価は3,629円で前年同期比1.1%増、平均出荷単価は8,196円で同3.8%増、1注文当たり購入点数は2.26点で同2.7%増となった。 - FY2024-Q3平均商品単価低下・平均出荷単価上昇、全体購入点数の前四半期比増加有価証券報告書
「第2四半期連結会計期間までは平均商品単価の上昇が続いていましたが、プロダクトミックスの変化及びセール比率の上昇により平均商品単価が減少したことに伴い、久しぶりに全体の年間購入点数が前四半期比で増加に転じています。」
第3四半期の平均商品単価は4,360円で前年同期比1.7%減となった一方、平均出荷単価は9,119円で同1.8%増となった。全体の年間購入点数は10.8点で前四半期比0.4%増に転じた。 - FY2024-Q2平均単価上昇と年間購入点数減少の継続有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間の平均商品単価につきましては、前年同期比で増加いたしました。一部の商品の定価の上昇ならびにセール商材の割引率が減少した事が主な要因です。平均出荷単価については、平均商品単価が増加した影響に加え、1注文あたりの購入点数が増加した影響で、前年同期比で平均商品単価の伸び率を上回って増加いたしました。」
平均商品単価は3,590円で前年同期比3.0%増、平均出荷単価は7,894円で同4.3%増となった。一方、年間購入点数は10.8点で前年同期比5.3%減となり、年間指標では購入点数の減少が続いた。 - FY2024-Q1平均商品単価・平均出荷単価上昇と購入点数減少の継続有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間の平均商品単価につきましては、前年同期比で増加いたしました。一部の商品の定価の上昇ならびにセール商材の割引率が減少した事が主な要因です。平均出荷単価については、平均商品単価が増加した影響に加え、1注文あたりの購入点数が増加した影響で、前年同期比で平均商品単価の伸び率を上回って増加いたしました。」
平均商品単価は3,726円で前年同期比4.9%増、平均出荷単価は8,177円で同6.2%増となった。一方、年間購入点数は10.8点で前年同期比6.6%減となった。 - FY2023-Q3平均商品単価・平均出荷単価上昇継続と購入点数減少有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間の平均商品単価につきましては、前年同期比で増加いたしました。一部の商品の定価の上昇ならびにセール商材の割引率が減少した事が主な要因です。平均出荷単価については平均商品単価が増加した影響が、1注文あたりの購入点数が減少した影響を上回った事によって前年同期比で増加しております。」
平均商品単価は4,438円で前年同期比6.5%増、平均出荷単価は8,961円で同4.3%増となった。一方、1注文当たり購入点数は2.02点で同2.1%減となった。 - FY2023-Q2平均商品単価・平均出荷単価の上昇継続有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間の平均商品単価につきましては、前年同期比で増加いたしました。セール比率が減少した事が主な要因です。平均出荷単価については1注文あたりの購入点数が減少したものの、その影響以上に商品単価が増加した事によって前年同期比で増加しております。」
平均商品単価は3,487円で前年同期比6.8%増、平均出荷単価は7,566円で同3.0%増となった。セール比率の減少が平均商品単価の上昇要因と説明されている。 - FY2023-Q1平均商品単価・平均出荷単価の前年同期比増加有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間の平均商品単価につきましては、前年同期比で増加いたしました。セール比率が減少した事が主な要因です。平均出荷単価については商品単価の増加ならびに1注文当たりの購入点数が増加した影響を受けて前年同期比で増加しております。」
平均商品単価は3,552円で前年同期比1.8%増、平均出荷単価は7,699円で同2.6%増となり、前年同期まで続いた下落から増加した。 - FY2022平均商品単価の横ばいと平均出荷単価の微減有価証券報告書
「第4四半期連結会計期間の平均商品単価につきましては、前年同期比で増加いたしました。セール比率が減少した事が主な要因です。平均出荷単価については1注文当たりの購入点数が減少した影響を受けて前年同期比で減少しております。」
第4四半期の平均商品単価は3,752円で前年同期比0.1%増となった一方、平均出荷単価は7,974円で同0.2%減となった。 - FY2022-Q3平均商品単価の下落継続と平均出荷単価の上昇転換有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間の平均商品単価につきましては、前年同期比で減少いたしました。セール比率に大きな変動は無かったものの、価格の低い商品を好むユーザーが増えた結果、セール価格商品の商品単価が減少した事が主な要因です。平均出荷単価については1注文当たりの購入点数の増加があった影響を受けて前年同期比で増加しております。」
平均商品単価は4,167円で前年同期比3.1%減となった一方、平均出荷単価は8,592円で同0.9%増へ転じた。低価格商品への選好が平均商品単価の下落要因として説明されている。 - FY2022-Q2平均単価の下落継続有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間の平均商品単価につきましては、前年同期比で減少いたしました。セール比率に大きな変動は無かったものの、価格の低い商品を好むユーザーが増えた結果、セール価格商品の商品単価が減少した事が主な要因です。平均出荷単価については1注文当たりの購入点数の増加はあったものの、商品単価の減少影響を受けて前年同期比で減少しております。」
平均商品単価は3,264円で前年同期比3.5%減、平均出荷単価は7,346円で同0.3%減となった。低価格商品の選好と商品単価低下が背景として説明されている。 - FY2022-Q1平均商品単価・平均出荷単価の前年同期比増加有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の平均商品単価につきましては、前年同期比で増加いたしました。前年同期において、ブランド各社が新型コロナウイルス感染拡大の影響で例年には無いタイミングで積極的な値下げをしたことに対し、当第1四半期連結累計期間はほぼ例年通りの値下げ状況であったことによるセール比率の低下が主な要因です。同様に平均出荷単価についても前年同期比で増加しております。」
平均商品単価は3,490円で前年同期比1.4%増、平均出荷単価は7,501円で同1.2%増となり、前年同期まで続いていた下落から増加に転じた。 - FY2021平均単価下落幅の縮小継続有価証券報告書
「第4四半期連結会計期間の平均商品単価につきましては、前年同期比で減少いたしました。比較的価格帯の安い商品の売れ行きが好調であったことが主な要因です。」
第4四半期の平均商品単価は3,748円で前年同期比4.1%減、平均出荷単価は7,991円で同3.8%減となった。前四半期の下落率からは縮小したが、低価格商品の好調を背景とする下落は続いた。 - FY2021-Q3平均単価下落幅の拡大有価証券報告書
「平均商品単価につきましては、前年同期比で減少いたしました。比較的価格帯の安い商品の売れ行きが好調であったことが主な要因です。平均商品単価下落の影響に加えて、当第3四半期連結会計期間における1注文当たりの購入点数は前年同期比で微減したことから、平均出荷単価は前年同期比で平均商品単価を上回って減少しております。」
平均商品単価は4,301円で前年同期比4.5%減、平均出荷単価は8,516円で同5.1%減となった。比較的低価格の商品が好調で、1注文当たり購入点数も微減したため、前四半期から下落幅が拡大した。 - FY2021-Q2平均単価下落幅の縮小有価証券報告書
「平均商品単価につきましては、前年同期比で減少いたしました。セールイベントの積極実施等により、商品取扱高におけるセール比率が上昇したことが主な要因です。前第1四半期連結会計期間までの「ZOZOARIGATO」による商品単価上昇の影響も一巡したため、第1四半期連結会計期間のような2桁%の大幅な下落基調からは改善いたしました。」
平均商品単価は3,381円、前年同期比3.8%減となった。セール比率上昇による下落は続くが、前四半期の11.8%減から下落幅は縮小した。平均出荷単価も前年同期比2.1%減となった。 - FY2021-Q1セール比率上昇による平均単価下落幅拡大有価証券報告書
「平均商品単価につきましては、前年同期比で減少いたしました。夏の本セールやZOZOWEEK、タイムセール等のセールイベントを積極的に行ったことやブランド各社が在庫消化のため早期にセール価格に変更したこと等により、商品取扱高におけるセール比率が上昇したことが主な要因です。」
平均商品単価は3,443円(前年同期比11.8%減)、平均出荷単価は7,409円(同11.7%減)となり、セール比率の上昇等を背景に下落幅が拡大した。 - FY2020セール比率上昇による平均単価下落継続有価証券報告書
「平均商品単価につきましては、前年同期比で減少いたしました。タイムセールやZOZOWEEK等のセールイベントを積極的に行ったことにより、セール商材の売れ行きが好調であった一方で、暖冬等の影響を受けプロパー消費の伸び悩みもありセール比率が上昇したことが主な要因です。」
通期でもセール比率上昇とプロパー消費の伸び悩みを背景に平均商品単価・平均出荷単価が低下した。第4四半期の平均商品単価は前年同期比10.7%減、平均出荷単価は同12.5%減となった。 - FY2020-Q3セール比率上昇による平均単価の下落継続有価証券報告書
「平均商品単価につきましては、前年同期比で減少いたしました。タイムセールやZOZOWEEK等のセールイベントを積極的に行ったことにより、セール商材の売れ行きが好調であった一方で、プロパー消費の伸び悩みもありセール比率が上昇したことが主な要因です。同様に平均出荷単価についても平均商品単価の下落の影響により、前年同期比で減少しております。」
平均商品単価は4,501円で前年同期比5.6%減、平均出荷単価は8,973円で同6.3%減となった。タイムセールやZOZOWEEKによるセール比率上昇を要因としている。 - FY2020-Q2平均単価の下落継続有価証券報告書
「平均商品単価につきましては、前年同期比で減少いたしました。消費税増税前のセールイベント実施等によるセール比率の上昇が主な要因となっております。同様に、平均出荷単価についても平均商品単価の下落の影響により、前年同期比で減少しております。」
平均商品単価は3,463円で前年同期比5.2%減、平均出荷単価は7,416円で同4.6%減となった。 - FY2020-Q1平均出荷単価の上昇と平均商品単価の下落幅縮小有価証券報告書
「平均商品単価につきましては、前年同期比で減少いたしました。新品商材のプロパー商品単価の下落及び各種セールイベントの実施によるセール比率の上昇が主な要因となっております。一方、「ZOZOARIGATOメンバーシップ」の影響により1注文あたりの購入点数が増加した影響を受け、平均出荷単価については、前年同期比で増加いたしました。」
平均商品単価は3,877円で前年同期比1.9%減となった一方、平均出荷単価は8,335円で同2.6%増、1注文当たり購入点数は2.15点で同4.6%増となった。 - FY2019-Q3平均出荷単価の上昇転換と平均商品単価の下落幅縮小有価証券報告書
「平均商品単価につきましては、前年同期比で微減となりました。低単価ショップの商品取扱高構成比の上昇による下落トレンドに一定の下げ止まり感が出てきていると考えております。一方で、平均出荷単価は前年同期比で増加に転じております。2017年10月に実施した送料自由施策、及び同11月1日より送料を一律200円に改定したことにより、前第3四半期連結会計期間においては1注文あたりの購入点数が減少した結果、出荷単価が大幅に下落いたしました。送料改定実施後一定期間が経過し、ユーザーへの浸透が一巡してきたことから、当第3四半期連結会計期間において、1注文あたり購入点数が前年同期比で増加し、その結果、平均出荷単価は増加いたしました。」
平均商品単価は4,759円で前年同期比2.0%減となったが、下落幅には一定の下げ止まり感が出ている。平均出荷単価は9,560円、前年同期比5.7%増へ転じ、1注文当たり購入点数も前年同期比7.9%増となった。 - FY2019-Q2平均商品単価の下げ止まり感と平均出荷単価の低下継続有価証券報告書
「平均商品単価につきましては、前年同期比で微減となりました。低単価ショップの商品取扱高構成比の上昇による下落トレンドに一定の下げ止まり感が見受けられるようになりました。平均商品単価の下落幅に比べて平均出荷単価の下落が大きく出ておりますが、これは昨年11月1日より送料を一律200円に改定したことにより、注文時に送料負担を回避する目的で商品を追加購入する消費行動が見受けられなくなったこと、及び発送件数内の予約商品比率の上昇に伴う単品発送比率の上昇により、1注文あたりの購入点数が減少したことが要因です。」
平均商品単価は3,655円で前年同期比0.2%減と下落幅が縮小した一方、平均出荷単価は7,777円で同5.0%減となった。送料改定と予約商品の単品発送比率上昇による1注文当たり購入点数の減少を要因としている。 - FY2019-Q1平均単価の下落継続有価証券報告書
「平均商品単価は、引き続き低単価ショップの商品取扱高構成比が上昇したことにより、下落しております。平均出荷単価は、1注文あたりの購入点数が減少したことにより、下落しております。」
平均商品単価は3,953円、平均出荷単価は8,122円となり、前年同期比でそれぞれ3.6%減、4.8%減となった。 - FY2018平均出荷単価の下落幅縮小有価証券報告書
「平均出荷単価は、第3四半期連結会計期間において前年同期比10.9%の低下でしたが、当第4四半期連結会計期間では3.8%の低下にとどまっております。これは平成29年11月からの送料ポリシー変更がユーザーに浸透したことで、1注文当たりの前年同期間と比較し、購入点数が増加したことが要因となります。」
平均出荷単価は前年同期比でなお低下したが、送料ポリシー変更の浸透と購入点数増加により、第3四半期の10.9%減から第4四半期は3.8%減へ下落幅が縮小した。 - FY2018-Q3平均出荷単価の再下落有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間の平均商品単価は、4,858円(前年同期比7.2%減)、平均出荷単価は9,043円(同10.9%減)となっております。平均商品単価の下落は、低価格帯のショップの商品取扱高が拡大したことが要因となります。平均出荷単価の下落は、平成28年10月以降の送料自由化及び送料ポリシーの変更に伴い1出荷当たりの購入点数が減少したことが要因となります。」
平均商品単価は低価格帯ショップの拡大により下落し、平均出荷単価も送料自由化・送料ポリシー変更に伴う1出荷当たり購入点数の減少を背景に前年同期比10.9%減となった。 - FY2018-Q2平均出荷単価の上昇転換有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間の平均商品単価は、3,664円(前年同期比5.0%減)、平均出荷単価は8,186円(同3.1%増)となっております。平均商品単価の下落は、低価格帯のショップの商品取扱高が拡大したことが要因となります。一方、平均出荷単価は平成28年3月第3四半期連結会計期間以降下落しておりましたが、当第2四半期連結会計期間において上昇に転じております。」
低価格帯ショップの拡大により平均商品単価は前年同期比5.0%減となった一方、平均出荷単価は8,186円、前年同期比3.1%増となり、下落から上昇へ転じた。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の平均商品単価は、4,099円(前年同期比8.3%減)、平均出荷単価は8,530円(同1.7%減)となっております。平均商品単価の下落は、低価格帯のショップの出店によるものとなります。」
低価格帯ショップの出店を背景に、平均商品単価と平均出荷単価の下落が続いている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「平均商品単価については、平成28年3月期第3四半期連結会計期間以降、前年同期比2桁以上の下落率が続いております。下落要因としては、セール販売及びZOZOUSEDの構成割合が上昇していることに加え、低価格帯のショップ出店が相次いだことが挙げられます。この点につきましては、マクロ経済の影響というよりも、消費者のライフスタイルが多様化している中でファッションに対するキーワードが「自己満足」「同性からの共感」にシフトしていることが低価格志向に繋がっていると考えられます。」
平均商品単価の前年同期比2桁以上の下落が継続し、セール、ZOZOUSED、低価格帯ショップに加え、消費者の価値観の変化を背景として説明している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「平均商品単価及び平均出荷単価については、平成28年3月期第3四半期連結会計期間以降、前年同期比2桁以上の下落率が続いております。下落要因としては、セール販売及びZOZOUSEDの構成割合が上昇していることに加え、低価格帯のショップ出店が相次いだことが挙げられます。」
平均商品単価・平均出荷単価の前年同期比2桁以上の下落が続いていること、その背景としてセール、ZOZOUSED、低価格帯ショップの構成増を説明している。