消費者嗜好・ファッショントレンドの変化と競争激化
FY2017に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
スターシーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。15社中10社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「物価上昇による消費者の生活防衛意識の高まりから、衣料品に対する厳格な選別消費や低価格志向は依然として根強い状況にあります。」
従来の節約志向・嗜好変化・競争リスクが、物価上昇を背景とする厳格な選別消費と低価格志向として引き続き強く示されている。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「夏の猛暑日を始めとした気候変動の影響に加え、消費者物価の上昇等から消費に対して慎重な状況が継続している」
気候変動、物価上昇、消費者の慎重な購買行動が、ファッション商品の需要変動要因として引き続き示されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループが取扱う衣料品や雑貨などのファッション商品は、景気の変動による個人消費の低迷や他社との競合に伴う市場の変化といった要因に加えて、ファッショントレンドの移り変わりにより消費者の嗜好の変化による影響を受けやすく、当初計画した売上を見込めない場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
消費者嗜好、トレンド、競合、市場変化による計画売上未達リスクを継続して記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社が取扱う衣料品や雑貨などのファッション商品は、景気の変動による個人消費の低迷や他社との競合に伴う市場の変化といった要因に加えて、ファッショントレンドの移り変わりにより消費者の嗜好の変化による影響を受けやすく、当初計画した売上を見込めない場合は、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
個人消費、競合、市場変化、トレンド、消費者嗜好の変化による計画売上未達リスクを継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社が取扱う衣料品や雑貨などのファッション商品は、景気の変動による個人消費の低迷や他社との競合に伴う市場の変化といった要因に加えて、ファッショントレンドの移り変わりにより消費者の嗜好の変化による影響を受けやすく、当初計画した売上を見込めない場合は、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
消費者嗜好・トレンド・競合変化による計画売上未達リスクを継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社が取扱う衣料品や雑貨などのファッション商品は、景気の変動による個人消費の低迷や他社との競合に伴う市場の変化といった要因に加えて、ファッショントレンドの移り変わりにより消費者の嗜好の変化による影響を受けやすく、当初計画した売上を見込めない場合は、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
消費者嗜好、ファッショントレンド、競合、市場変化による計画未達リスクを継続して記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「ファッション商品は、景気の変動による個人消費の低迷や他社との競合に伴う市場の変化といった要因に加えて、ファッショントレンドの移り変わりにより消費者の嗜好の変化による影響を受けやすく、当初計画した売上を見込めない場合は、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
個人消費、競合、市場変化、ファッショントレンド、消費者嗜好の変化により計画売上を確保できないリスクが初めて明示されている。