2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
株式会社ペッパーフードサービス、Kuni’s Corporation(当社の子会社)
いきなり!ステーキ事業、レストラン事業、商品販売事業、その他事業;牛たん業態、Prime42 BY NEBRASKA FARMS、ステーキくに両国店;Kuni’s Corporation
(2023年12月期の期末)/2024年1月11日(Kuni’s Corporationの清算結了日)
(米国時間、破産申立て);2024年1月11日(清算結了日)
新型コロナウイルス感染症の影響による外食需要の減少、円安進行によるコスト増、業界全体の人手不足、選択的消費行動の広がり、原材料価格の高騰など。
当期純損失△710百万円(2023年12月期);減損損失190百万円(特別損失)、事業構造改善引当金戻入額57百万円・店舗譲渡益57百万円(特別利益)
2023年12月期(2023年1月1日~2023年12月31日)
2024年12月期予想として、売上高13,854百万円、営業利益19百万円、経常利益2百万円、当期純損失74百万円を見込んでいる。修正の有無は非開示。
Kuni’s Corporationに対する3,464百万円の債権
関係する手続き
米国連邦倒産法第7章に基づく破産申立て後の清算(清算結了)
負債総額:約3,000万ドル
会社の対応
2020年度以降、当事業年度末までに151店舗の閉店を決定;牛たん業態から撤退;Prime42 BY NEBRASKA FARMSを事業譲渡;ステーキくに両国店を閉店
① 当社は、収益改善及び本社費用の削減等の施策を行っております。具体的には、既存店の売上対策を強化し、店舗の事情に応じたメニューの変更等を推進しております。また、従業員の適正配置などのコスト削減施策も推進し、事業の収益性を改善しております。② 当社事業の各種ステークホルダー(金融機関等)との緊密な連携関係を高め、必要に応じた支払条件の柔軟化等を含めた協力体制の強化を行っております。③ 当社は適切な店舗体制を構築するために、2020年度以降、当事業年度末までに151店舗の閉店を決定し必要な会計処理をしております。今後も店舗の収益性を見極めて不採算店の整理を進めております。④ 当社は、2022年12月8日の取締役会にて、第三者を割当先とした第13回新株予約権及び第14回新株予約権の発行に係る決議を行いました。なお、2024年2月14日現在、これらのうち第13回新株予約権が行使され1,981百万円の調達を完了しております。
既存店の売上高及び利益の向上に注力する。収益改善、本社費用削減、金融機関等との協力体制強化、不採算店の整理、新株予約権による資金調達などの対応策を実行し、業績及び財務体質の改善を図る。Kuni’s Corporationに対する債権の損失発生見込額は既に2023年12月31日の財務諸表に反映済みで、今後の損益への影響はない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) |
| 発生日 | 2023年12月31日(2023年12月期の期末)/2024年1月11日(Kuni’s Corporationの清算結了日) |
| 対象となる主体 | 株式会社ペッパーフードサービス、Kuni’s Corporation(当社の子会社) |
| 対象拠点・対象製品 | いきなり!ステーキ事業、レストラン事業、商品販売事業、その他事業;牛たん業態、Prime42 BY NEBRASKA FARMS、ステーキくに両国店;Kuni’s Corporation |
| 原因 | 新型コロナウイルス感染症の影響による外食需要の減少、円安進行によるコスト増、業界全体の人手不足、選択的消費行動の広がり、原材料価格の高騰など。 |
| 業績への影響額 | 当期純損失△710百万円(2023年12月期);減損損失190百万円(特別損失)、事業構造改善引当金戻入額57百万円・店舗譲渡益57百万円(特別利益) |
| 計上する会計期間 | 2023年12月期(2023年1月1日~2023年12月31日) |
| 業績予想への影響 | 2024年12月期予想として、売上高13,854百万円、営業利益19百万円、経常利益2百万円、当期純損失74百万円を見込んでいる。修正の有無は非開示。 |
| 訴訟・手続きの種類 | 米国連邦倒産法第7章に基づく破産申立て後の清算(清算結了) |
| 提訴日・処分日 | 2020年7月3日(米国時間、破産申立て);2024年1月11日(清算結了日) |
| 請求額・課徴金額 | 負債総額:約3,000万ドル |
| 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額 | Kuni’s Corporationに対する3,464百万円の債権 |
| 停止した業務 | 2020年度以降、当事業年度末までに151店舗の閉店を決定;牛たん業態から撤退;Prime42 BY NEBRASKA FARMSを事業譲渡;ステーキくに両国店を閉店 |
| 再発防止策 | ① 当社は、収益改善及び本社費用の削減等の施策を行っております。具体的には、既存店の売上対策を強化し、店舗の事情に応じたメニューの変更等を推進しております。また、従業員の適正配置などのコスト削減施策も推進し、事業の収益性を改善しております。② 当社事業の各種ステークホルダー(金融機関等)との緊密な連携関係を高め、必要に応じた支払条件の柔軟化等を含めた協力体制の強化を行っております。③ 当社は適切な店舗体制を構築するために、2020年度以降、当事業年度末までに151店舗の閉店を決定し必要な会計処理をしております。今後も店舗の収益性を見極めて不採算店の整理を進めております。④ 当社は、2022年12月8日の取締役会にて、第三者を割当先とした第13回新株予約権及び第14回新株予約権の発行に係る決議を行いました。なお、2024年2月14日現在、これらのうち第13回新株予約権が行使され1,981百万円の調達を完了しております。 |
| 今後の見通し | 既存店の売上高及び利益の向上に注力する。収益改善、本社費用削減、金融機関等との協力体制強化、不採算店の整理、新株予約権による資金調達などの対応策を実行し、業績及び財務体質の改善を図る。Kuni’s Corporationに対する債権の損失発生見込額は既に2023年12月31日の財務諸表に反映済みで、今後の損益への影響はない。 |
この書類が述べていない項目(10件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。外食産業では、円安によるコスト増、人手不足、選択的消費行動、原材料価格の高騰など厳しい状況が続いたと説明している。一方、不採算店舗の閉店効果や各種施策により、いきなり!ステーキ事業などの収益性は向上したとしている。