ジンズホールディングス(3046)・リスク対処直近の業績予想の修正(2026-10-09)では「顕在化」
輸入仕入原価・海外子会社業績への為替変動影響
FY2016に初出。8回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-10-09。
8記載
11年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
為替変動による損益・純資産への複合影響140社が書いているテーマ・逆風119社・追い風1社
ジンズホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より8年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。119社中68社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに23社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている140社のうち14社を表示しています。上の文は140社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-09顕在化業績予想の修正
「為替変動並びに前述のレンズ調達トラブルに起因した一式単価への影響による売上高総利益率の悪化」
為替変動による影響が、通期の売上高総利益率悪化の要因として実績に現れた。 - FY2023対処有価証券報告書
「円安による仕入れ価格の上昇は販売価格の変更をしたこと等により影響は限定的ではありましたが」
円安による仕入価格上昇は発生しているものの、販売価格の変更により国内事業への影響は限定的と説明された。さらに国内生産体制の確立により為替影響を低減する方針も示された。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「経常利益は、仕入決済に係る為替の影響があったこと等により665百万円(前年同期比3.7%減)となりました。」
仕入決済に係る為替の影響が経常利益の減少要因となり、為替変動の業績影響が当四半期にも実際に発生した。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「また為替環境が見込みより元安だったこと等により利益の押し下げ要因となりました。」
中国における元安が、引き続き海外事業利益の押し下げ要因として実際に発生している。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「中国においては、出店数及び既存店売上高は順調に増加しておりますが、為替環境が見込みより元安だったこと等により利益の押し下げ要因となりました。」
中国で元安が実際に利益の押し下げ要因となったと記載され、輸入仕入原価や海外事業利益への為替影響が顕在化した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「為替相場が急激に変動した場合、輸入仕入原価の高騰や海外連結子会社の日本円建て財務諸表数値の変動等により、当社グループの業績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」
輸入仕入原価と海外子会社の円換算の双方に関する為替変動リスクを再掲している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「為替相場が急激に変動した場合、輸入仕入原価の高騰や海外連結子会社の日本円建て財務諸表数値の変動等により、当社グループの業績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」
輸入仕入原価と海外子会社の円換算の双方に関する為替変動リスクを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「為替相場が急激に変動した場合、輸入仕入原価の高騰や海外連結子会社の日本円建て財務諸表数値の変動等により、当社グループの業績及び財政状況に影響を及ぼす可能性があります。」
眼鏡フレーム等の輸入と海外子会社の円換算の双方を通じた為替リスクを記載している。