カワサキ(3045)・リスク顕在化
倉庫修繕費等の増加
FY2016-Q3に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2020。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
施設維持管理費の増加による不動産事業減益3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
カワサキがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020顕在化有価証券報告書
「賃貸・倉庫事業に関しては稼働率も高く、引き続き底堅く推移しました。また、更なるコスト削減に取り組み、利益体質の強化を図りました。」
賃貸・倉庫事業では修繕による設備更新工事が重なり費用が増加し、営業利益は前年の410,178千円から364,915千円へ11.0%減少した。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「当事業部門におきましては、前年度に取得した太陽光発電所の安定した稼働に取り組み、また経年劣化により傷んだ倉庫の補修を行いました。その結果、売上高は502,035千円(前年同四半期連結累計期間比2.0%の増加)、営業利益は198,717千円(前年同四半期連結累計期間比3.0%の減少)となりました。」
経年劣化により傷んだ倉庫の補修が実際に行われ、賃貸・倉庫事業では売上高が増加した一方、営業利益は前年同期比3.0%減少した。過去に記載が消えていた倉庫修繕費等の負担に関するテーマが再び現れている。 - FY2016削除有価証券報告書
「しかしながら、売上高は625,161千円(前連結会計年度比5.6%の減少)、営業利益は227,823千円(前連結会計年度比30.5%の減少)となりました。」
通期の賃貸・倉庫事業の業績説明では、前回記載された倉庫修繕費等の増加は減収減益要因として明示されていない。 - FY2016-Q3顕在化有価証券報告書
「しかしながら倉庫の修繕費等の費用がかさみ、その結果、売上高は478,946千円(前年同四半期連結累計期間比4.1%の減少)、営業利益は174,020千円(前年同四半期連結累計期間比29.9%の減少)となりました。」
倉庫修繕費等の費用増加が賃貸・倉庫事業の減収減益要因として記載。