物流改革による店舗・ECへの供給効率化
FY2022に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。19社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに18社。
- FY2024前進有価証券報告書
「また、販売費及び一般管理費につきましては、旗艦店を含む15店舗の新規出店や、新倉庫の立ち上げ、店舗システム更新などの投資があったことに加え、昨今の人件費上昇などの影響もあり、前年よりも大きく増加いたしました。」
新物流戦略に関連する新倉庫の立ち上げを実施し、物流体制の再構築が具体的な整備段階に進んだ。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、販売費及び一般管理費は、人件費等の上昇に加え、旗艦店を含む13店舗の出店や新倉庫の立ち上げ、店舗システムの更新などの活動により前年よりも増加いたしました。」
新倉庫の立ち上げを実施し、物流体制の再構築が具体的な整備段階に進んだ。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「また、販売費及び一般管理費は、人件費等の上昇に加え旗艦店を含む7店舗の出店や、物流網の整備・店舗システムの更新などにより前年を上回りました。」
物流網の整備を継続し、店舗・ECへの供給効率化に向けた物流体制の再構築を進めている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「また、販売費及び一般管理費は、旗艦店を含む5店舗の出店のほか、物流施設の整備や店舗システムの更新を進めていることに加え、人件費等の上昇を受けて前年よりも増加いたしました。」
新物流戦略に関連する物流施設の整備を進めており、物流体制の再構築が具体的な整備段階に進んでいる。 - FY2023再掲有価証券報告書
「新物流戦略では、それぞれの販売チャンネルに対して様々なカテゴリの商品を迅速かつ効率的に供給するため、最新設備を導入して物流システムを再構築するとともに、アイテムや大きさなどの種類別にするという物流網を整流化して以下を実現してまいります。」
最新設備による物流システム再構築、供給リードタイム短縮、梱包改善、庫内作業・配送最適化、ECサービス水準向上を引き続き計画している。 - FY2022初出有価証券報告書
「強固で効率的な物流体制を作り、多様化するお客様のニーズに継続して応えていくため、これまでの物流体制を一新した新物流戦略を進めてまいります。新物流戦略では、それぞれの販売チャンネルに対して様々なカテゴリの商品を迅速かつ効率的に供給するため、物流システムを再構築するとともに、アパレル、シューズ、大物(キャンプ用品やゴルフキャディバッグなど)、小物(フィットネス用品やサポーターなど)などカテゴリ別に物流網を整流化し、以下の3項目を実現してまいります。」
物流体制を一新し、商品カテゴリー別の物流網整流化、店舗供給リードタイム短縮、売場・ブランド別梱包、庫内作業・配送の最適化、ECサービスレベル向上を目指す新たな重点施策が初めて独立して示された。