グンゼ(3002)・リスク対処
スポーツクラブ競争激化による固定資産減損
FY2021に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2026-H1。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定資産減損損失の計上(不採算店舗設備を含む)338社が書いているテーマ・逆風343社・追い風0社
グンゼがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。128社中66社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに35社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの343件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「・スポーツクラブは、既存店の売上回復と不採算店舗削減により収益性が改善しました。」
不採算店舗削減と既存店売上回復により、過去に減損・閉店損失を生じさせたスポーツクラブ事業の収益性が改善したと記載している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「電子部品事業における連結子会社の株式譲渡等事業構造改革に伴う損失1,810百万円、スポーツクラブ事業における店舗閉店に伴う損失584百万円及び、アパレル事業における海外子会社の生産終了と国内子会社の店舗閉店に伴う損失407百万円を事業構造改善費用として計上しております。」
スポーツクラブ事業では店舗閉店に伴う損失584百万円を計上し、不採算店舗への対応が実際の構造改革費用として現れている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、スポーツクラブ施設及びレッグウエア事業用資産については収益性の低下により、ライフクリエイト事業の商業施設では、売却の意思決定を行ったことにより、当該事業用資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減少額35億円を減損損失として計上しております。」
前年度のスポーツクラブ2店舗・402百万円から、スポーツクラブ1,496百万円、レッグウエア1,136百万円、商業施設881百万円を含む合計35億円の減損損失へ拡大した。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、スポーツクラブ分野の競争激化に伴い、店舗のうち営業活動から生じるキャッシュ・フローが継続してマイナスとなる資産グループについて、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減少額4億円を減損損失として特別損失に計上しております。」
スポーツクラブの競争激化と継続的な営業キャッシュ・フローのマイナスにより、2店舗・402百万円の減損損失が実際に発生した。