世界経済の混迷・金利差・円安による実体経済の不透明感
FY2022-Q3に初出。15回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載は2026-10-09。
ホームポジションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。57社中40社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに60社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当方で、地政学的リスクの長期化や米国通商政策の影響に加え、原材料価格やエネルギー価格の高騰の影響による物価上昇に伴う個人消費の停滞等、景気を下押しするリスクもあり、その先行きは依然として不透明な状態が続いております。」
地政学的リスク、米国通商政策、原材料・エネルギー価格高騰、個人消費停滞による景気の不透明感を継続して示している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「一方で、不安定な国際情勢等による資源価格の高騰や円安の継続、日銀による金融政策の見直し、物価上昇等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
国際情勢、資源価格、円安、金融政策、物価上昇を背景とする経済の不透明感を継続して示している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「一方、ウクライナ情勢の長期化や中東地域での緊張感の高まりを背景とした景気下押しリスクがあり、実体経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
地政学的緊張、エネルギー価格高騰、景気下押しリスクによる実体経済の不透明感を継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における日本経済は、社会・経済活動の正常化を背景に緩やかに持ち直す方向に向かっております。一方、円安の継続や世界的な物価上昇等を背景に、国内でも原材料価格など全般的な物価高が続いており、景気の先行きは不透明な状況となっております。」
円安の継続、世界的な物価上昇、国内の物価高を背景とする景気の不透明感を継続して示している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「また一方でウクライナ情勢の長期化や中東情勢の緊迫化により継続してエネルギー価格等の高騰を背景とした景気下押しリスクがあり、実体経済の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
ウクライナ情勢の長期化に加え中東情勢の緊迫化を挙げ、エネルギー価格高騰と景気下押しリスク、実体経済の不透明感を継続して示している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「また一方で円安の進行や地政学リスクによるエネルギー価格の高騰と世界的な金融引き締めを背景とした景気下押しリスクがあり、実体経済の先行きは不透明な状況となっております。」
円安、地政学リスク、エネルギー価格高騰、世界的な金融引き締めを背景とする実体経済の不透明感を継続して示している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症との共存とともに社会経済活動の正常化が進んだ一方、大幅な物価上昇や為替相場の急変動などの不安要素もあり、実体経済の先行きには不透明さが見られております。」
物価上昇・為替相場の急変動を背景とする実体経済の不透明感を継続して示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における日本経済は、社会・経済活動の正常化を背景に緩やかに持ち直す方向に向かっております。一方、円安の継続や世界的な物価上昇等を背景に、国内でも原材料価格など全般的な物価高が続いており、景気の先行きは不透明な状況となっております。」
円安の継続、世界的な物価上昇、国内の原材料価格などの物価高を背景とする景気の不透明感を継続して示している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「一方、世界的な物価上昇等を背景に、国内でも原材料価格やエネルギー価格のみならず食料品などの生活物価が軒並み上昇しており、実質賃金が減少する中(出典:厚生労働省 毎月勤労統計調査 事業所規模5人以上の令和4年及び令和5年1月のデータ)、景気の先行きは不透明な状況となっております。」
世界的な物価上昇の影響が国内の原材料、エネルギー、生活物価に広がり、実質賃金の減少を伴う景気の不透明感として記載されている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間における日本経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が長期にわたって続く中、感染症対策と両立しながら社会経済活動を積極的に進めていこうとする動きも加速していますが、世界経済の混迷や、外国為替相場の急変動等を背景に、実体経済の先行きは不透明な状況となっています。」
世界経済の混迷や外国為替相場の急変動を背景とする実体経済の不透明感を継続して示している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「一方、ウクライナ情勢の長期化、エネルギー価格をはじめとする広範囲で大幅な物価上昇などにより世界情勢は混迷の度を深めており、歴史的な円安の進行もあって実体経済の先行きは不透明です。」
従来のウクライナ情勢や円安に加え、長期化、広範囲で大幅な物価上昇、歴史的な円安が明示され、外部環境の不透明感が強まっている。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「一方、ウクライナ情勢が長引く中で深まる世界経済の混迷や、欧米諸国等との政策金利差拡大を受け急速に進んだ円安等を背景に、依然として実体経済の先行きは不透明な状況となっています。」
ウクライナ情勢、政策金利差、円安を背景とする外部環境の不透明感をリスクとして示している。