スター・マイカ・ホールディングス(2975)・施策後退
新型コロナウイルス感染症対策としての物件価格弾力化・在庫圧縮による手許資金拡充
FY2020-Q2に初出。3回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2021。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
コロナ禍の投資・生産仕入抑制による在庫・キャッシュフロー管理13社が書いているテーマ・逆風5社・追い風8社
スター・マイカ・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021後退有価証券報告書
「中古マンションへの投資を積極的に行った結果、現金及び預金が4,292,966千円減少したものの、販売用不動産が7,767,239千円増加したことによるものであります。」
前期に明示された在庫圧縮による手許資金拡充から、当年度は積極的な物件投資により在庫を積み増し、現金及び預金が減少する状態へ移っている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「これは主に、手許資金の拡充を図ることを目的として販売用不動産の在庫残高の圧縮を行った結果、販売用不動産が2,072,935千円減少したものの、現金及び預金が4,307,072千円増加したことによるものであります。」
新型コロナウイルス感染症への対応として掲げた在庫圧縮が実行され、販売用不動産を2,072,935千円減少させる一方、現金及び預金を4,307,072千円増加させた。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、事業環境に不透明性が見られる中、手許現預金の確保のため、一部の物件について価格を弾力化したことから、当第2四半期連結累計期間の売上原価に含まれる販売用不動産評価損は225,803千円となりました。 新型コロナウイルス感染症への対策として、主に販売用不動産の在庫残高を圧縮することでより一層の手許資金の拡充を図ることにより、機動的な資金確保の必要性に備えております。」
新型コロナウイルス感染症への対応として、物件価格の弾力化と販売用不動産在庫の圧縮により、手許資金を拡充し機動的な資金確保に備える施策を初めて明示している。