テクニスコ(2962)・リスク顕在化
競争激化による受注・価格低下リスク
FY2023に初出。6回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2025-H1。
6記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中国・台湾・韓国企業の台頭による技術・価格競争21社が書いているテーマ・逆風22社・追い風0社
テクニスコがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。9社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「主に中国市場で、不動産問題に端を発する景況感の悪化、中国競合との価格競争の継続、一部顧客の需要減が重なったことなどにより、ヒートシンク製品全体の売上高は前年同期より減少しました。」
中国競合との価格競争が継続し、一部顧客の需要減も重なった結果、ヒートシンク製品全体の売上減少としてリスクが実績化している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「競争の激化により新規受注数が減少し、または製品・サービス価格が下落するリスクが潜んでおります。」
価格・技術競争リスクとクロスエッジ®Technologyによる対応を継続している。価格競争等による売上減少は当期も発生している。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「また中国以外の市場を含め、価格競争と短期的なメーカー在庫調整による需要変動が大きい傾向もあり、ヒートシンク製品全体の売上高は前年同期より減少しました。」
中国以外を含む市場での価格競争とメーカー在庫調整が継続し、ヒートシンク製品全体の売上減少として引き続き現れている。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「また中国以外の市場を含め、価格競争と短期的なメーカー在庫調整による需要変動が大きい傾向もあり、ヒートシンク製品全体の売上高は前年同期より減少しました。」
中国以外も含む価格競争とメーカー在庫調整が、ヒートシンク製品全体の売上減少として続けて現れている。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「また中国以外の市場を含め、価格競争と短期的なメーカー在庫調整による需要変動が大きい傾向もあり、ヒートシンク製品全体の売上高は前年同期より減少しました。」
価格競争およびメーカー在庫調整による需要変動が実際のヒートシンク製品の売上減少として現れた。 - FY2023初出有価証券報告書
「競争の激化により新規受注数が減少し、または製品・サービス価格が下落するリスクが潜んでおります」
五つの加工技術によるクロスエッジ®Technologyと高度な加工精度・品質管理を競争力として対応している。