テクニスコ(2962)・リスク悪化
業績悪化に伴う繰延税金資産の回収可能性リスク
FY2024に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
繰延税金資産の評価性引当額認識・増加19社が書いているテーマ・逆風18社・追い風1社
テクニスコがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。13社中10社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「税務上の繰越欠損金 1,166,892千円 評価性引当額 △1,166,892千円」
税務上の繰越欠損金は1,024,491千円から1,166,892千円へ増加し、その全額に評価性引当額を計上している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「税務上の繰越欠損金(注)2 1,024,491千円 評価性引当額 △1,024,491千円」
業績悪化と損失拡大を背景に、税務上の繰越欠損金が1,024,491千円まで増加し、その全額に評価性引当額を計上している。 - FY2024初出有価証券報告書
「当期及び今後の業績動向等を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰延税金資産を取崩し、177,209千円を法人税等調整額に計上しました。」
業績見通しを踏まえて企業分類を分類5へ変更し、繰延税金資産を全額取り崩す事象が当期に発生した。