ユーグレナ(2931)・リスク再定義
特定の加工委託先への依存
FY2016に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
6記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
外部委託生産体制への依存43社が書いているテーマ・逆風43社・追い風1社
ユーグレナがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。20社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている43社のうち14社を表示しています。上の文は43社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再定義有価証券報告書
「また、化粧品等の加工については、主にTOA株式会社に加工委託しております。」
化粧品加工の主な委託先の表記が、旧社名の日本コルマー株式会社から現社名のTOA株式会社へ変更されている。委託先依存という構造自体は継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「化粧品等の加工については、主に日本コルマー株式会社に加工委託しております。」
化粧品加工を主に日本コルマーへ委託する構造と、委託先の方針変更・供給能力低下・品質問題等のリスクを継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「ユーグレナ粉末等を加工した最終製品(食品)の加工は、加工委託先である株式会社三協及びアピ株式会社に比較的依存する傾向にあります。」
食品加工を三協・アピに比較的依存し、化粧品加工を日本コルマー1社に委託する構造と、供給能力低下・品質問題等のリスクを継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループでは、加工委託先の分散に努めておりますが、何らかの理由により、加工委託先における取引方針の変更、収益構造の悪化、供給能力の低下、品質問題の発生、事業活動の停止等が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
食品加工委託先への比較的な依存と、化粧品加工を日本コルマー1社に委託する構造を継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループでは、加工委託先の分散に努めておりますが、何らかの理由により、同社における取引方針の変更、収益構造の悪化、供給能力の低下、品質問題の発生、事業活動の停止等が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
食品加工を株式会社三協・アピ株式会社に、化粧品加工を日本コルマー株式会社1社に依存するリスクを引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「加水分解ユーグレナエキスを配合して製造した化粧品等の加工は、加工委託先である日本コルマー株式会社との間において取引基本契約を締結し、同社1社にすべて加工委託することとしております。」
食品加工を株式会社三協及びアピ株式会社に、化粧品加工を日本コルマー株式会社1社に大きく依存しており、供給能力低下や品質問題等が業績に影響する可能性を記載している。