販路共有・共同購買によるグループシナジー
FY2017-Q1に初出。17回の記載のうち13回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-10-15。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- 2026-10-15前進決算説明資料
「前期にM&AをおこなったEXAMAS、EQUIPMAXは、NKRの競合他社であり、グループ化後は取引先の共有等により販路拡大に向けた取り組みを実施」
EXAMAS・EQUIPMAXとNKRの間で取引先を共有し、さらにEQUIPMAXにSIN HINの販路を活用するグループ内販路シナジーを具体化している。 - FY2027-H1前進有価証券報告書
「さらに、当社グループの国内外に広がる販売ネットワークや、国分グループ本社株式会社との資本業務提携を通じた物流・販売ネットワーク、マーケティングノウハウ等を活用することで、はこだてわいん製品の新規取引先開拓、販売チャネルの拡大、商品価値の向上及び海外展開を推進してまいります。」
国内外の販売網、提携先の物流・販売網、マーケティングノウハウを組み合わせた新規取引先開拓・販売チャネル拡大を具体化している。 - FY2026前進有価証券報告書
「EXAMAS、EQUIPMAX、およびNKRグループが同一グループとなることにより、マレーシアにおけるファストフードチェーン向け業務用厨房機器市場において高いシェアを獲得し、シンガポールにおいても一定のシェアを確保することが可能となります。販路の共有による売上拡大、メンテナンス部門の共有による業務効率化、さらにはNKRグループによる厨房機器の製造受託などを通じて、それぞれの強みを活かしながら、さらなる事業拡大を目指してまいります。」
EXAMAS、EQUIPMAX、NKRグループの統合を前提とする厨房機器事業の販路共有、メンテナンス部門共有、製造受託のシナジーを年次計画として具体化している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「販路の共有による売上拡大、メンテナンス部門の共有による業務効率化、さらにはNKRグループによる厨房機器の製造受託などを通じて、それぞれの強みを活かしながら、さらなる事業拡大を目指してまいります。」
EXAMAS、EQUIPMAX、NKRグループを同一グループに置き、販路・メンテナンス部門の共有や製造受託による具体的なグループシナジーを示している。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「海外においては、SIN HIN FROZEN FOOD PRIVATE LIMITEDが株式会社マルキチおよび株式会社ワイエスフーズから購入したホタテをシンガポールおよびアジアにおいて販売したこと等により売上が増加いたしました。」
Sin Hinがマルキチおよびワイエスフーズから購入したホタテをシンガポール・アジアで販売する、具体的なグループ内調達・海外販路シナジーが実績として示された。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「噴火湾のホタテは冬~春に最も水揚げされるのに対し、オホーツク海は夏~秋が最漁期であるため、両社の繁忙、閑散期に応じて相互に生産を補完することで、両社工場の稼働率及び生産性を向上することが可能となります。」
ワイエスフーズ・マルキチ間で、漁期の異なる噴火湾とオホーツク海の生産を相互補完し、工場稼働率・生産性を高める具体的なグループシナジーを示している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また、当社グループであり、シンガポールで水産品卸売業を行うSin Hin Frozen Food Private Limited(以下、「Sin Hin」といいます。)は、ホタテを主力製品のひとつとして年間約170トン以上購入しており、現地大手スーパー等へEmeraldブランドとして販売を行っています。現在、Sin Hinは、中国の加工企業経由で一部ワイエスフーズのホタテを購入しているため、マルキチを含めた3社間にて仕入ルート及び販路の整理を行うことで、グループ間において安定的な供給と更なる海外販路の強化が可能となると考えています。」
ワイエスフーズ、マルキチ、Sin Hinの仕入ルートと販路を整理し、ホタテの安定供給と海外販路強化を図る具体的なグループシナジーが示された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「シンガポールで水産品卸を行う当社グループのSin Hin Frozen Food Private Limitedは、ホタテを主力製品のひとつとして年間約170トン以上購入しており、現地大手スーパー等へEmeraldブランドとして販売を行っています。Emeraldブランドは現地で一定の知名度があるため、マルキチの安定したホタテ供給力を活かした拡販が可能となり、一方でマルキチは海外販路をより強固なものとできるため、両社の業績向上を図れる可能性があります。」
マルキチのホタテ供給力とSin Hinのシンガポール販路を組み合わせる、具体的なグループ内販路・調達シナジーが示された。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「これにより、グループ内で物流の効率化、賃借料の内製化及び生産キャパシティの向上などシナジー効果を発揮できるとともに、Sharikat社は当社グループ以外の第三者への賃貸を継続し賃料収入を得るため、連結損益上も収益及び利益を増加することが可能となります。」
SHARIKAT NATIONAL FOODの取得に伴い、グループ会社を一拠点に集約し、物流効率化、賃借料の内製化、生産能力向上、賃料収入を実現する具体的なシナジーを示した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「各子会社が持つ販路、生産管理手法、商品開発ノウハウなどを共有し、子会社各社での相互活用や、経営管理の効率化、グループ信用力を活用した資金調達により当社グループ全体で成長を実現しております。」
子会社間の販路・ノウハウ共有、経営管理効率化、グループ信用力の活用によるシナジーを継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「グループ内で取引先の共有や紹介、クロスセル(既存販売先へのグループ商品の販売)および営業管理・支援をおこなうことで、各社の新規販売先の開拓を実現しております。」
取引先共有、紹介、クロスセル、営業管理・支援を通じたグループ内販路活用を具体化している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「また、株式会社桜顔酒造との共同購買や、当社グループの仕入先の有効活用による仕入れコストを削減いたします。」
共同購買とグループ仕入先の活用によるコスト削減を再掲している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループの酒造会社である株式会社桜顔酒造とともに、両社の販路の共有や、当社グループの販路活用により売上の拡大を図ります。また、株式会社桜顔酒造との共同購買や、当社グループの仕入先の有効活用による仕入れコストを削減いたします。」
グループ内での販路共有・販路活用・共同購買・仕入先活用による売上拡大とコスト削減を再掲している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「両社の販路の共有や、当社グループの販路活用により売上の拡大を図ります。また、株式会社桜顔酒造との共同購買や、当社グループの仕入先の有効活用による仕入れコストを削減いたします。」
グループ会社間の販路・購買・仕入先を共有し、売上拡大とコスト削減につなげる施策として記載している。