日東ベスト(2877)・リスク悪化
情報システム障害・情報漏洩リスク
FY2020に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2025。
4記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
業務システム障害・機密情報漏洩リスク275社が書いているテーマ・逆風274社・追い風1社
日東ベストがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。88社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに23社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの275件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025取引先のサイバー攻撃リスクを追加有価証券報告書
「また、当社の取引先が同様のサイバー攻撃等を受け業務の遂行が困難になった場合、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
従来の自社システム障害、サイバー攻撃、ランサムウェア、情報漏洩等に加え、取引先へのサイバー攻撃による業務遂行困難をリスク対象として明示している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「各種システムトラブルの他、サイバー攻撃やランサムウェア等によるネットワークシステムへの攻撃等による業務の遅延・停止及び情報の漏洩、また当社グループ従業員及び情報システム業者都合によるシステム構築の遅延等が発生した場合、業務効率の著しい低下が避けられず当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
従来のシステムトラブル・情報漏洩リスクに、サイバー攻撃やランサムウェアによる攻撃を明示的に加え、リスク範囲を広げている。クラウド化やセキュリティ対策の高い業者へのアウトソーシングも対応策として示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「そのため、当社グループでは、システムのセキュリティ強化、優良なシステム会社の調査・確保、リスクが高いと思われるシステムの再構築等の対策を講じております。」
情報システム障害・情報漏洩リスクと、セキュリティ強化、システム会社の確保、再構築による対応を継続している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループでは、業務遂行手段として種々の情報システムを使用しておりますが、各種システムトラブルによる業務の遅延・停止及び情報の漏洩、また当社グループ従業員及び情報システム業者都合によるシステム構築の遅延等が発生した場合、業務効率の著しい低下が避けられず当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」
システム障害、情報漏洩、システム構築遅延による業務効率低下を独立したリスクとして初めて記載している。