業務用需要の急減と巣ごもりによる家庭用需要の増加
FY2021-Q1に初出。14回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-14再掲決算
「人流や消費活動の回復、インバウンド需要の増加等により、業務用分野は堅調に推移いたしました。一方で、小売市場における価格改定が続く中、消費者の生活防衛意識は一層顕著となり、食品スーパー、生協等の家庭用分野では食料品の買い控えや低価格志向が続く等、厳しさが増しております。」
業務用需要の堅調さと家庭用需要の厳しさという需要構造を再確認している。 - FY2026-H1業務用堅調・家庭用の厳しさ増加有価証券報告書
「食品事業におきましては、人流や消費活動の回復、インバウンド需要の増加等により、業務用分野は堅調に推移いたしました。一方で、小売市場における価格改定が続く中、消費者の生活防衛意識は一層顕著となり、食品スーパー、生協等の家庭用分野では食料品の買い控えや低価格志向が続く等、厳しさが増しております。」
人流・消費活動の回復とインバウンド需要増加により業務用分野が堅調とする一方、家庭用分野では買い控え・低価格志向により厳しさが増していると記載している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「食品スーパー、生協等の小売市場における価格改定が続く中、消費者の生活防衛意識は一層顕著となり、食品スーパー、生協等の家庭用分野では食料品の買い控えや低価格志向が続く等、厳しさが増してきております。」
価格改定を背景とする家庭用分野の買い控え・低価格志向が続く一方、業務用分野は人流・消費活動の回復等により堅調とする需要構造を継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「食品スーパー、生協等の小売市場における価格転嫁により消費者の生活防衛意識は依然として高く、家庭用分野では食料品の買い控えが続いております。一方で、経済活動の正常化に伴う人流や消費活動の回復により、主要販売先である業務用分野は堅調に推移いたしました。」
価格転嫁を背景に家庭用分野の買い控えが続く一方、経済活動の正常化により業務用分野が堅調に推移する需要構造を引き続き記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「食品スーパー、生協等の小売市場における急速な価格転嫁により消費者の生活防衛意識が高まり、家庭用分野では食料品の買い控えといった現象が顕著に現れております。一方で、経済活動の正常化に伴う人流や消費活動の回復により、主要販売先である業務用分野は堅調に推移いたしました。」
家庭用分野では価格転嫁を背景とする買い控えが続く一方、経済活動の正常化により業務用分野は堅調に推移したと記載している。 - FY2024-Q1業務用需要の回復と家庭用買い控えの併存有価証券報告書
「食品スーパー、生協等の小売市場における急速な価格転嫁により消費者の生活防衛意識が高まり、家庭用分野では食料品の買い控えといった現象が顕著に現れております。一方で、新型コロナウイルス感染症の「5類移行」による経済活動の正常化に伴い、主要販売先である外食業界を含む業務用分野では回復の動きが見られております。」
家庭用分野では価格転嫁を背景とした買い控えが顕在化する一方、感染症の5類移行により外食業界を含む業務用分野には回復の動きが見られると記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「食品スーパー・生協等の小売市場におきましては、食料品・日用品を中心に急速な価格転嫁により、消費者の生活防衛意識が高まり、買い控えに繋がるといった現象が顕著に表れています。」
価格転嫁による生活防衛意識の高まりと家庭用・小売需要の買い控えを引き続き記載している。 - FY2023-Q2家庭用需要の買い控え顕在化有価証券報告書
「また、食品スーパー・生協等の小売市場におきましては、食料品・日用品を中心とした急速な価格転嫁により、消費者の生活防衛意識が買い控えに繋がる、といった現象が顕著に表れています。」
従来は内食・家庭用需要が業務用需要を補完していたが、価格転嫁による生活防衛意識が買い控えにつながる現象が顕著になったと記載している。 - FY2023-Q1家庭用需要の不透明化有価証券報告書
「また食品スーパー・生協等の一般家庭用も、食料品・日用品を中心とした急速な価格転嫁を受けた家計の生活防衛意識の高まりにより、その動きに不透明さを帯びてきております。」
従来は内食・家庭用需要が業務用需要を補完していたが、価格転嫁と生活防衛意識の高まりにより、一般家庭用需要にも不透明さが生じたと記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「食品事業における主要取引先である外食業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による度重なる外出自粛や会合の中止等の深刻な影響を受け、停滞状況が続きました。一方、食品スーパー・生協・通販等の一般家庭用は、コロナ禍における内食需要の拡大、更には家庭内での調理機会の増加によって、販売が堅調に推移いたしました。」
外食・業務用需要の停滞と、内食需要の拡大による一般家庭用販売の堅調という需要構造を引き続き記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「食品事業における主要取引先である外食業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による度重なる外出自粛や会合の中止等の深刻な影響を受け、停滞状況が続きました。一方、食品スーパー・生協・通販等の一般家庭用は、コロナ禍における内食需要の拡大、更には家庭内での調理機会の増加によって、販売が堅調に推移いたしました。」
業務用・外食需要が停滞する一方、一般家庭用は内食需要と家庭内調理機会の増加により堅調という需要構造を引き続き記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「食品業界におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大により、外出自粛や営業時間短縮要請の影響を受け、外食需要が低迷する一方で、巣ごもり消費による内食へのシフトやデリバリー、テイクアウト需要の高まりなど食の消費行動で大きな変化が生じました。」
外食需要が低迷する一方、巣ごもり消費による内食、デリバリー、テイクアウト需要が高まる需要構造を引き続き記載している。 - FY2021-Q2業務用需要の低迷長期化・家庭用需要の継続有価証券報告書
「従来、売上の約半分を担っていた業務用は、自粛要請解除後も続く外食需要の低迷・各種施設の休業・営業短縮等の影響により、かつて経験のない落ち込みとなりました。一方、量販店・生協等向けの一般家庭用が、巣ごもり需要の拡大により、業務用の落ち込みをカバーし、高水準の売上を確保することが出来ました。先行きは依然不透明ですが、今後も家庭を中心とした生活防衛型消費が継続されると見ております。」
業務用需要の大幅な落ち込みが自粛要請解除後も続く一方、一般家庭用が巣ごもり需要で補完する構造が継続すると見ている。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「従来、売上の約半分を担っていた業務用は、自粛要請による外食需要の低迷・各種施設の休業、休校による学校給食関連の消失等、かつて経験のない落ち込みとなりました。一方、量販店・生協等向けの一般家庭用については、巣ごもり需要の拡大により、業務用の落ち込みをカバーし、高水準の売上を確保することが出来ました。」
新型コロナウイルス感染症により業務用需要が大幅に落ち込む一方、巣ごもり需要を背景に一般家庭用が業務用の落ち込みをカバーしたと記載している。