新型コロナウイルス感染症拡大による営業時間短縮・休業と業績影響
FY2020に初出。13回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ナフコがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。105社中80社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに41社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社は、感染症の拡大に備えて、お客様や従業員の安心、安全を最優先とした上で、地域のお客様へ生活必需品を提供する社会的インフラとしての責任を果たす為、営業継続への対策を講じてまいりますが、今後の感染拡大の状況によって、営業時間の短縮、休業等の措置を取る可能性があります。この場合、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
感染症拡大による営業時間短縮・休業の可能性と経営成績への影響を、引き続きリスクとして記載している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社は、感染症の拡大に備えて、お客様や従業員の安心、安全を最優先とした上で、地域のお客様へ生活必需品を提供する社会的インフラとしての責任を果たす為、営業継続への対策を講じてまいりますが、今後の感染拡大の状況によって、営業時間の短縮、休業等の措置を取る可能性があります。この場合、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
感染症拡大による営業時間短縮・休業の可能性と経営成績への影響を、引き続きリスクとして記載している。 - FY2024-Q3後退有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、経済活動の正常化が進展し、景気の緩やかな回復がみられました。」
感染症拡大に伴う営業時間短縮・休業や経済活動停滞を中心とした従来の記載から、5類移行に伴う経済活動の正常化と景気回復を示す記載へ変化している。 - FY2024-Q2後退有価証券報告書
「当第2四半期累計期間(2023年4月1日から2023年9月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、景気が緩やかに回復しつつある中で、ウクライナ情勢の長期化などによるエネルギー価格や原材料価格の高騰により、先行き不透明な状況が続いております。」
前回までの感染症の長期化・収束見通し難や経済活動停滞という記載から、5類移行に伴う景気の緩やかな回復を示す記載へ変化している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「今後の経営環境におきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の収束見通しが立たない中、エネルギー価格高騰、急激な円安の進行などにより、先行き不透明な状況が続くものと思われます。」
感染症の収束見通し難、エネルギー価格高騰、急激な円安による先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「過去最大の感染者数となった新型コロナウイルス感染症第7波の流行により客数が伸び悩む中、感染対策に関連するマスク等の衛生用品は堅調に推移したものの、飛散防止パネルや在宅勤務需要商品の需要減もあり、厳しい結果となりました。」
新型コロナウイルス第7波により客数が伸び悩み、飛散防止パネルや在宅勤務需要商品の需要減が実際の業績に表れたと記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「今後の経営環境におきましては、新型コロナウイルス感染症の新たな変異株による感染再拡大などにより経済活動が停滞する中、国際的な情勢不安による資源価格の高騰や生活必需品の値上がりなど、先行き不透明な状況が続くものと思われます。」
新たな変異株による感染再拡大による経済活動停滞に加え、資源価格高騰や生活必需品の値上がりを今後の経営環境の懸念として記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「今後の経営環境におきましては、新型コロナウイルス感染症に伴う国内外の経済活動の停滞や企業収益と雇用・所得環境の悪化など、先行き不透明な状況が続くものと思われます。」
感染症に伴う国内外の経済活動停滞、企業収益や雇用・所得環境の悪化による先行き不透明感を再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社は、新型コロナウイルス感染症の拡大に備えて、お客様や従業員の安心、安全を最優先とした上で、地域のお客様へ生活必需品を提供する社会的インフラとしての責任を果たす為、営業継続への対策を講じてまいりますが、今後の感染拡大の状況によって、営業時間の短縮、休業等の措置を取る可能性があります。この場合、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
感染症拡大に伴う営業時間短縮・休業の可能性と、経営成績への影響を引き続きリスクとして記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「今後の経営環境におきましては、新型コロナウイルス感染症に伴う国内外の経済活動の停滞や企業収益と雇用・所得環境の悪化など、先行き不透明な状況が続くものと思われます。」
感染症に伴う国内外の経済活動停滞、企業収益や雇用・所得環境の悪化による先行き不透明感を再確認している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「今後の経営環境におきましては、新型コロナウイルス感染症に伴う国内外の経済活動の停滞や企業収益と雇用・所得環境の悪化など、先行き不透明な状況が続くものと思われます。」
新型コロナウイルス感染症に伴う経済活動の停滞、企業収益や雇用・所得環境の悪化により、先行き不透明な状況が続くとの認識を再確認している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「今後の経営環境におきましては、新型コロナウイルス感染症に伴う国内外の経済活動の停滞や企業収益と雇用・所得環境の悪化など、先行き不透明な状況が続くものと思われます。」
新型コロナウイルス感染症について、国内外の経済活動の停滞、企業収益や雇用・所得環境の悪化が生じている、または続く見通しとしてリスクの影響範囲を明示している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社は、新型コロナウイルス感染症の拡大に備えて、お客様や従業員の人命、安全を最優先とした上で、地域のお客様へ生活必需品を提供する社会的インフラとしての責任を果たす為、営業継続への対策を講じてまいりますが、今後の感染拡大の状況によって、営業時間の短縮、休業等の措置を取る可能性があります。この場合、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症の拡大により営業時間短縮・休業を行う可能性と、経営成績への影響を新たなリスクとして記載している。