個人情報流出リスク
FY2016に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。91社中26社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに74社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「悪意あるサイバー攻撃等によるシステム障害で、個人情報や財務情報等、重要情報の改ざん・流出が発生した場合、事業運営に支障を来し、当社グループの信用や業績に影響を与える可能性があります。」
個人情報に加え財務情報等を含む情報システム全般の改ざん・流出リスクを継続している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「悪意あるサイバー攻撃等によるシステム障害で、個人情報や財務情報等、重要情報の改ざん・流出が発生した場合、事業運営に支障を来し、当社グループの信用や業績に影響を与える可能性があります。」
従来の個人情報流出リスクから、受発注、人事、財務情報を含む情報システム全般の障害・改ざん・流出リスクへと対象が拡大している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、お客様満足度向上のために多数の個人情報を保有しており、各情報端末機器にはパスワード等のセキュリティー機能を付し、書類等につきましても、厳重に管理しており、他への流出がない体制を十分に整備しておりますが、他に情報が流出するような事件が発生した場合には、信用失墜等により業績に影響を及ぼす可能性があります。」
個人情報の管理体制と、流出時の信用・業績への影響リスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、お客様満足度向上のために多数の個人情報を保有しており、各情報端末機器にはパスワード等のセキュリティー機能を付し、書類等につきましても、厳重に管理しており、他への流出がない体制を十分に整備しておりますが、他に情報が流出するような事件が発生した場合には、信用失墜等により業績に影響を及ぼす可能性があります。」
個人情報の管理体制と、流出時の信用・業績への影響リスクが継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「他に情報が流出するような事件が発生した場合には、信用失墜等により業績に影響を及ぼす可能性があります。」
個人情報流出による信用失墜・業績影響のリスクと、情報管理体制が継続して記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、お客様満足度向上のために多数の個人情報を保有しており、各情報端末機器にはパスワード等のセキュリティー機能を付し、書類等につきましても、厳重に管理しており、他への流出がない体制を十分に整備しておりますが、他に情報が流出するような事件が発生した場合には、信用失墜等により業績に影響を及ぼす可能性があります。」
個人情報の保有と管理体制を示した上で、流出時の信用・業績への影響を記載している。