CIS・液晶デバイスの伸長とメモリー等の弱含み
FY2016に初出。40回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載は2026-07-30。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- 2026-07-30その他決算
「メモリ 81,015 79.1 383,008 96.8 372.8 システムLSI 17,827 17.4 8,736 2.2 △51.0」
第1四半期の商品別実績では、メモリが大幅に増加する一方、システムLSIが減少した。 - FY2026メモリー・システムLSI・ディスプレイ増収、その他減収有価証券報告書
「(メモリ)スマートフォン向け売上が減少したものの、サーバー・ストレージ、車載、PC向けDRAM製品およびNAND FLASH製品の売上が増加したことから、この分野の売上高は5,532億3百万円(前年同期比59.4%増)となりました。(システムLSI)中国スマートフォン向け高精細カメラ用CISの売上が減少したものの、国内SiPビジネスの売上が増加したことから、この分野の売上高は632億87百万円(同8.3%増)となりました。(ディスプレイ)車載およびスマートフォン向けOLED(有機EL)の売上が増加したことから、この分野の売上高は147億25百万円(同13.8%増)となりました。(その他)バッテリー製品の売上が増加したものの、LED製品の販売が終息したことから、この分野の売上高は24億53百万円(同23.7%減)となりました。」
通期の商品別では、メモリー59.4%増、システムLSI8.3%増、ディスプレイ13.8%増となる一方、その他はLED販売終息により23.7%減となった。サーバー・ストレージ、車載、SiP、OLEDの増加とスマートフォン向けCIS・LED等の減少が併存している。 - FY2026-H1メモリー・システムLSI・ディスプレイ増収、その他減収有価証券報告書
「(メモリー) 主にサーバー・ストレージ・車載向けDRAM製品およびNAND FLASH製品の売上が増加したことから、この分野の売上高は1,948億22百万円(前年同期比13.4%増)となりました。 (システムLSI) 中国スマートフォン向け高精細カメラ用CISおよび国内SiPビジネスの売上が増加したことから、この分野の売上高は407億1百万円(同43.9%増)となりました。 (ディスプレイ) 車載およびスマートフォン向けOLED(有機EL)の売上が増加したことから、この分野の売上高は64億21百万円(同12.6%増)となりました。 (その他) バッテリー製品の売上が増加したものの、LED製品の販売が終息したことから、この分野の売上高は11億45百万円(同27.0%減)となりました。」
品目別では、メモリー13.4%増、システムLSI43.9%増、ディスプレイ12.6%増となる一方、その他はLED製品の販売終息により27.0%減となった。 - FY2025メモリー・ディスプレイ増収とシステムLSI・その他減収有価証券報告書
「(メモリー)サーバー・ストレージ、PC、車載向け売上が増加したことから、この分野の売上高は3,470億72百万円(前年同期比20.1%増)となりました。 (システムLSI)海外市場ではスマートフォン向け高画素CISの売上が増加したものの、国内市場ではSiPビジネスおよびファウンドリービジネスの売上が減少したことから、この分野の売上高は584億48百万円(同13.9%減)となりました。 (ディスプレイ)TV・モニター向けLCDの売上は減少したものの、車載およびスマートフォン向けOLEDの売上が増加したことから、この分野の売上高は129億35百万円(同87.7%増)となりました。 (その他)主に液晶TV向けバックライト用LEDの売上が減少したことから、この分野の売上高は32億16百万円(同53.9%減)となりました。」
商品別では、メモリー20.1%増、ディスプレイ87.7%増となる一方、システムLSI13.9%減、その他53.9%減となった。サーバー・ストレージ、PC、車載向けメモリーと車載・スマートフォン向けOLEDが増加し、SiP、ファウンドリー、LED等が減少した。 - FY2025-H1メモリー・ディスプレイ増収とシステムLSI・その他減収有価証券報告書
「(メモリー)サーバー・ストレージ、PC、車載向け売上が増加したことから、この分野の売上高は1,717億46百万円(前年同期比22.3%増)となりました。 (システムLSI)海外市場ではスマートフォン向け高画素CISの売上が増加したものの、国内市場ではSiPビジネスおよびファウンドリービジネスの売上が減少したことから、この分野の売上高は282億87百万円(同21.8%減)となりました。 (ディスプレイ)TV・モニター向けLCDの売上は減少したものの、車載およびスマートフォン向けOLEDの売上が増加したことから、この分野の売上高は57億3百万円(同143.4%増)となりました。 (その他)デジタル家電向けLED製品および設備関連ビジネスの売上が減少したことから、この分野の売上高は15億68百万円(同67.4%減)となりました。」
品目別では、メモリー22.3%増、ディスプレイ143.4%増となる一方、システムLSI21.8%減、その他67.4%減となった。車載・スマートフォン向けOLED、サーバー・ストレージ・PC・車載向けメモリーが増加し、SiP、ファウンドリー、LED、設備関連は減少した。 - FY2024通期メモリー・ディスプレイ等減収、システムLSI微増有価証券報告書
「(メモリー)車載向けメモリー製品および一般サーバー・ストレージ向けNAND FLASH製品の売上が拡大したものの、主にPC向けNAND FLASH製品およびスマートフォン向けMCP(マルチチップ・パッケージ)の売上が減少したことから、この分野の売上高は2,889億38百万円(前年同期比11.1%減)となりました。 (システムLSI)ファウンドリービジネスの売上が減少したものの、SiPビジネスおよびスマートフォン向け高精細カメラ用CISの売上が増加したことから、この分野の売上高は678億66百万円(同1.1%増)となりました。 (ディスプレイ)TV向けLCD(液晶パネル)および車載向けOLED(有機EL)の売上が増加したものの、PC・モニター向けLCDおよびスマートフォン向けOLEDの売上が減少したことから、この分野の売上高は68億90百万円(同31.2%減)となりました。」
通期ではメモリー11.1%減、システムLSI1.1%増、ディスプレイ31.2%減、その他54.3%減となった。車載メモリー、NAND、SiP、高精細CIS、TV向けLCD・車載OLEDの増加と、既存用途メモリー、ファウンドリー、PC・スマートフォン関連、その他商材の減少が併存している。 - FY2024-Q3第3四半期累計のメモリー・システムLSI・ディスプレイ等の減収有価証券報告書
「(メモリー) 車載向けの売上が拡大したものの、既存のデータセンター・ストレージ、PC、スマートフォン向けの売上が減少したことから、この分野の売上高は2,051億83百万円(前年同期比21.0%減)となりました。 (システムLSI) SiPビジネスおよびスマートフォン向け高画素CISの売上が増加したものの、ファウンドリービジネスの売上が減少したことから、この分野の売上高は521億7百万円(同0.7%減)となりました。 (ディスプレイ) スマートフォン向けOLEDおよびテレビ・モニター向けLCDの売上が減少したことから、この分野の売上高は40億39百万円(同45.0%減)となりました。 (その他) 主にテレビ向けバックライト用LEDおよび工作機向けバッテリー等の売上が減少したことから、この分野の売上高は61億65百万円(同50.9%減)となりました。」
第3四半期累計では、メモリー21.0%減、システムLSI0.7%減、ディスプレイ45.0%減、その他50.9%減となった。車載向けメモリー、SiP、高画素CISは増加した一方、既存用途のメモリー、ファウンドリー、OLED、LCD、LED、バッテリー等は減少した。 - FY2024-Q2第2四半期累計のメモリー減収・システムLSI微増・ディスプレイ等減収有価証券報告書
「(メモリー) 車載向けの売上が拡大したものの、データセンター・ストレージ、PC、スマートフォン向けの売上が減少したことから、この分野の売上高は1,404億45百万円(前年同期比19.3%減)となりました。 (システムLSI) テレビ向けLCD用DDIの売上が減少したものの、SiPビジネスおよびスマートフォン向け高画素CISの売上が増加したことから、この分野の売上高は361億87百万円(同1.0%増)となりました。 (ディスプレイ) スマートフォン向けOLEDおよびテレビ・モニター向けLCDの売上が減少したことから、この分野の売上高は23億42百万円(同50.9%減)となりました。 (その他) 車載向けMLCCの売上が増加したものの、テレビ向けバックライト用LEDおよび工作機等向けバッテリーの売上が減少したことから、この分野の売上高は48億7百万円(同35.5%減)となりました。」
品目別では、メモリー19.3%減、システムLSI1.0%増、ディスプレイ50.9%減、その他35.5%減となった。車載向けメモリー、SiP、高画素CIS、車載向けMLCCが伸長する一方、データセンター・ストレージ、PC、スマートフォン向けメモリー、OLED、LCD、LED、バッテリーが減少した。 - FY2024-Q1第1四半期のメモリー・システムLSI・ディスプレイ減収とその他増収有価証券報告書
「(メモリー)データセンター・ストレージ、PC、スマートフォン向け全般に売上が減少したことから、この分野の売上高は655億94百万円(前年同期比24.9%減)となりました。 (システムLSI)国内市場において、SiPビジネスの売上が拡大したものの、テレビ向け液晶パネル用ドライバーICの売上が減少したこと、海外市場において、スマートフォン向け高画素CISの売上が減少したことから、この分野の売上高は179億26百万円(同2.6%減)となりました。 (ディスプレイ)国内市場において、スマートフォン向けOLEDの売上が減少したこと、国内・海外ともにテレビ・モニター向け液晶パネルの売上が減少したことから、この分野の売上高は12億62百万円(同51.3%減)となりました。 (その他)国内市場において、車載向けMLCCの売上が伸びたこと、海外市場において、テレビ向けバックライト用LEDの売上が伸びたことから、この分野の売上高は31億86百万円(同22.1%増)となりました。」
品目別では、メモリー24.9%減、システムLSI2.6%減、ディスプレイ51.3%減となる一方、その他は22.1%増となった。SiP、車載向けMLCC、テレビ向けLEDの伸長と、メモリー、CIS、OLED、液晶パネル等の減少が併存している。 - FY2023通期メモリー減収・システムLSIおよびディスプレイ減収・その他増収有価証券報告書
「(メモリー)データセンター・ストレージ向けにNAND FLASH製品の売上が堅調に推移したものの、PC向けDRAM、スマートフォン向けMCP等の売上が減少したことから、この分野の売上高は3,251億81百万円(前年同期比4.1%減)となりました。(システムLSI)国内市場において、SiPビジネスおよびファウンドリービジネスの売上が拡大したものの、中国市場において、スマートフォン向け高画素CISの売上が減少したことから、この分野の売上高は671億47百万円(同31.0%減)となりました。(ディスプレイ)国内市場において、テレビ・モニター向け液晶パネル、スマートフォン向け有機ELの売上が減少したことから、この分野の売上高は100億8百万円(同31.8%減)となりました。(その他)国内市場において、工作機等向けバッテリー等の売上が減少したものの、海外市場向けに、テレビ向けバックライト用LEDの売上が伸びたことから、この分野の売上高は152億85百万円(同28.7%増)となりました。」
通期ではメモリー4.1%減、システムLSI31.0%減、ディスプレイ31.8%減となる一方、その他は海外向けLEDの伸長により28.7%増となった。NAND、SiP、ファウンドリーの拡大と、DRAM、CIS、液晶パネル、有機ELの減少が併存している。 - FY2023-Q3第3四半期累計のメモリー増収・システムLSIおよびディスプレイ減収有価証券報告書
「(メモリー)PC向けDRAMの売上が減少したものの、データセンター・ストレージ向けNAND FLASH製品の売上が拡大したことから、この分野の売上高は2,598億77百万円(前年同期比4.9%増)となりました。 (システムLSI)国内市場において、SiPビジネスおよびファウンドリービジネスの売上が拡大したものの、中国市場において、スマートフォン向け高画素CISの売上が減少したことから、この分野の売上高は524億61百万円(同31.5%減)となりました。 (ディスプレイ)スマートフォン向け有機ELおよびテレビ・モニター向け液晶パネルの売上が減少したことから、この分野の売上高は73億48百万円(同33.2%減)となりました。 (その他)国内市場において、工作機等向けバッテリー等の売上が減少したものの、海外市場向けに、テレビ向けバックライト用LEDの売上が伸びたことから、この分野の売上高は125億60百万円(同48.5%増)となりました。」
第3四半期累計では、メモリー4.9%増、システムLSI31.5%減、ディスプレイ33.2%減、その他48.5%増となった。データセンター向けNAND FLASH、SiP、ファウンドリービジネス、海外向けLEDの伸長と、PC向けDRAM、高画素CIS、有機EL、液晶パネル等の減少が併存している。 - FY2023-Q2メモリー増収・システムLSIおよびディスプレイ減収有価証券報告書
「(メモリー)PC向けにDRAMおよびNAND FLASH製品の売上が減少したこと、スマートフォン向けMCPの売上が減少したものの、データセンターストレージ向けにNAND FLASH製品の売上が拡大したことから、この分野の売上高は1,740億91百万円(前年同期比13.2%増)となりました。 (システムLSI)国内市場において、SiPビジネスおよびファウンドリービジネスの売上が拡大したものの、中国市場において、スマートフォン向け高画素CISの売上が減少したことから、この分野の売上高は358億38百万円(同30.1%減)となりました。 (ディスプレイ)テレビ・モニター向け液晶パネルおよびスマートフォン向けOLEDともに売上が減少したことから、この分野の売上高は47億74百万円(同32.8%減)となりました。 (その他)国内市場において、工作機等向けバッテリー等の売上が減少したものの、海外市場向けに、テレビ向けバックライト用LEDの売上が伸びたことから、この分野の売上高は74億50百万円(同30.8%増)となりました。」
品目別では、メモリー13.2%増、その他30.8%増となる一方、システムLSI30.1%減、ディスプレイ32.8%減となった。データセンターストレージ向けNAND FLASH、SiP、ファウンドリービジネス、海外向けLEDの伸長と、CIS、液晶パネル、OLED等の減少が併存している。 - FY2023-Q1第1四半期のメモリー増収・システムLSI等減収有価証券報告書
「(メモリー)スマートフォン向けMCPおよびPC向けDRAM等の売上が減少したものの、データセンターストレージ向けNAND FLASH製品の売上が拡大したことから、この分野の売上高は873億44百万円(前年同期比22.9%増)となりました。 (システムLSI)国内市場において、SiPビジネスの売上が拡大したものの、中国市場において、スマートフォン向け高画素CISの売上が減少したことから、この分野の売上高は184億2百万円(同10.4%減)となりました。 (ディスプレイ)テレビ・モニター向け液晶パネルおよびスマートフォン向けOLEDともに売上が減少したことから、この分野の売上高は25億91百万円(同23.1%減)となりました。」
第1四半期の商品別では、メモリーが22.9%増収となる一方、システムLSIは10.4%減、ディスプレイは23.1%減となった。データセンターストレージ向けNAND FLASHとSiPが伸長し、MCP、PC向けDRAM、高画素CIS、液晶パネル、OLEDは減少した。 - FY2022通期の商品別増減構造の更新有価証券報告書
「(メモリー) データセンターストレージおよびPC向けにDRAM、NAND FLASH製品の売上が拡大したこと、スマートフォン向けMCPの売上が伸びたことから、この分野の売上高は3,389億53百万円(前年同期比69.8%増)となりました。 (システムLSI) 国内市場において、SiPビジネスおよびファウンドリービジネスの売上が拡大したこと、中国市場において、引き続き、カメラの複眼化および高精細化により、高画素CISの売上が拡大したことから、この分野の売上高は973億23百万円(同35.6%増)となりました。 (ディスプレイ) 国内・海外市場ともに、テレビおよびモニター向け液晶パネルの売上が大幅に減少したことから、この分野の売上高は146億73百万円(同34.9%減)となりました。 (その他) 国内市場において、車載、情報機器向けMLCCの売上が伸びたこと、海外市場向けに、テレビ用バックライト用LEDの売上が伸びたことから、この分野の売上高は118億73百万円(同39.2%増)となりました。」
通期ではメモリー69.8%増、システムLSI35.6%増、その他39.2%増となる一方、ディスプレイは34.9%減となった。メモリー・SiP・ファウンドリー・高画素CIS・車載MLCC等の伸長と、テレビ・モニター向け液晶パネルの減収が併存している。 - FY2022-Q3第3四半期累計の商品別増減構造の更新有価証券報告書
「(メモリー半導体)データセンターストレージ向けを中心にDRAM、NAND FLASH製品の売上が拡大したこと、中国市場においてスマートフォン向けMCPの売上が伸びたことから、この分野の売上高は2,476億48百万円(前年同期比71.5%増)となりました。 (システムLSI)国内市場において、SiPビジネスの売上が拡大したこと、中国市場において、5Gスマートフォンの伸張、カメラの複眼化および高精細化により、高画素CISの売上が拡大したことから、この分野の売上高は765億79百万円(同36.5%増)となりました。 (ディスプレイ)国内・海外市場ともに、テレビおよびモニター向け液晶パネルの売上が大幅に減少したことから、この分野の売上高は110億2百万円(同40.4%減)となりました。 (その他)国内・海外市場ともに、テレビ用バックライト向けLEDの売上が伸びたこと、海外市場において、情報機器向けMLCCの売上が伸びたことから、この分野の売上高は84億60百万円(同30.8%増)となりました。」
商品別では、メモリー71.5%増、システムLSI36.5%増、その他30.8%増となる一方、ディスプレイは40.4%減となった。SiP、高画素CIS、MCP、情報機器向けMLCC等の伸長と、テレビ・モニター向け液晶パネルの減収が併存している。 - FY2022-Q2第2四半期累計の商品別増減構造の更新有価証券報告書
「(メモリー半導体)DRAM、NAND FLASH等の一部製品において需給逼迫感があるものの、物量の確保もあり、国内外ともに、PCおよびデータセンターストレージ向けにDRAM、NAND FLASH製品の売上が拡大したこと、車載ビジネス向け深耕によりメモリー製品の売上が伸びたことから、この分野の売上高は1,537億71百万円(前年同期比60.6%増)となりました。 (システムLSI)国内市場において、テレビ向け液晶パネル用ドライバーICおよびファウンドリービジネスの売上が拡大したこと、中国市場においては、スマートフォンの複眼化および高精細化により、高画素CISの売上が拡大していることから、この分野の売上高は512億89百万円(同35.7%増)となりました。 (ディスプレイ)国内・海外市場ともに、主にテレビ向け液晶パネルの売上が大幅に減少したことから、この分野の売上高は71億5百万円(同41.7%減)となりました。」
メモリーは60.6%増、システムLSIは35.7%増となる一方、ディスプレイは41.7%減となった。車載メモリー、ファウンドリービジネス、高画素CISが伸長し、テレビ向け液晶パネルは減少している。 - FY2022-Q1第1四半期メモリー・システムLSI・その他増収、ディスプレイ減収有価証券報告書
「メモリー 71,062 72.3 65.7 システムLSI 20,528 20.9 23.1 ディスプレイ(注) 3,371 3.4 △37.0 その他 3,310 3.4 49.1」
第1四半期の商品別売上は、メモリーが65.7%増、システムLSIが23.1%増、その他が49.1%増となる一方、ディスプレイは37.0%減となった。 - FY2021通期メモリー・その他増収、システムLSI・液晶デバイス減収有価証券報告書
「(メモリー半導体) 新規顧客開拓や既存ビジネスのシェア拡大により、国内外ともに、PCおよびデータセンターストレージ向けにDRAM、NAND FLASH製品の売上が拡大したこと、中国においては、スマートフォン向けMCPの売上が伸びたことから、この分野の売上高は1,995億69百万円(前年同期比31.9%増)となりました。 (システムLSI) 国内市場において、テレビ向けDDIの売上が拡大したものの、中国市場においては、ゲーム向けPMICの売上が減少したこと、スマートフォン向け高画素CISの売上が前年度に及ばなかったことから、この分野の売上高は717億49百万円(同5.2%減)となりました。」
通期の商品別では、メモリー半導体が31.9%増、システムLSIが5.2%減、液晶デバイスが28.7%減、その他が22.7%増となった。 - FY2021-Q3第3四半期累計の商品別増減構造の更新有価証券報告書
「(メモリー半導体)データセンターストレージ向けにDRAM、NAND FLASH製品の売上が拡大したこと、中国においてスマートフォン向けMCPの売上が伸びたことから、この分野の売上高は1,443億85百万円(前年同期比30.2%増)となりました。 (システムLSI)テレビ向けDDIの売上が伸張したこと、中国市場において、スマートフォンの複眼化および高精細化により、高画素CISの売上が堅調であったことから、この分野の売上高は561億10百万円(同0.0%増)となりました。 (液晶デバイス)海外市場において、モニター向け売上が大幅に減少したことから、この分野の売上高は111億50百万円(同31.7%減)となりました。 (その他)国内市場において有機ELパネルがスマートフォンの新モデルに採用され売上が伸びていること、工作機等向けのバッテリー等の売上が拡大したことから、この分野の売上高は137億65百万円(同22.7%増)となりました。」
商品別では、メモリー30.2%増、システムLSI横ばい、液晶デバイス31.7%減、その他22.7%増となった。DRAM・NAND、MCP、DDI、高画素CIS、有機EL、バッテリーが売上に寄与する一方、モニター向け液晶デバイスは減収となった。 - FY2021-Q2第2四半期累計の商品別増減構造の更新有価証券報告書
「(メモリー半導体)DRAM、NAND FLASH等の一部製品において緩やかな価格下落があるものの、データセンターストレージ、PC向けにDRAM、NAND FLASH製品の売上が拡大したこと、また、中国においてスマートフォン向けMCPの売上が伸びたことから、この分野の売上高は957億60百万円(前年同期比34.8%増)となりました。 (システムLSI)国内市場において、ファウンドリービジネスが堅調であったこと、中国市場においては、スマートフォンの複眼化および高精細化により、高画素CISの売上が拡大していることから、この分野の売上高は378億8百万円(同3.7%増)となりました。 (液晶デバイス)国内・海外市場共に主にテレビ向け液晶パネルの売上が大幅に減少したことから、この分野の売上高は77億53百万円(同32.2%減)となりました。 (その他)国内市場において有機ELパネルがスマートフォンの新モデルに採用され売上が伸びていること、工作機等向けのバッテリー等の売上が拡大したことから、この分野の売上高は96億18百万円(同40.5%増)となりました。」
商品別では、メモリー34.8%増、システムLSI3.7%増、その他40.5%増となる一方、液晶デバイスは32.2%減となった。データセンターストレージ向けDRAM・NAND、MCP、高画素CIS、ファウンドリービジネス、有機EL、バッテリーが伸長し、テレビ向け液晶パネルは減少した。 - FY2021-Q1第1四半期メモリー大幅増収・液晶大幅減収有価証券報告書
「(メモリー半導体) 前期末の新型コロナウイルス感染症の影響を懸念した顧客からの部品確保の為の受注前倒しは一巡しているものの、データセンターストレージ向けおよびPC向けにDRAM、NAND FLASH製品の売上が堅調であったこと、また、中国においてスマートフォン向けMCPの売上が伸びたことから、この分野の売上高は428億76百万円(前年同期比49.0%増)となりました。 (システムLSI) 国内市場において、ファウンドリービジネスが堅調であったこと、中国市場においては、スマートフォンの複眼化および高精細化により、高画素CISの売上が拡大していることから、この分野の売上高は166億70百万円(同2.8%増)となりました。 (液晶デバイス) 国内・海外市場共に主にテレビ向け液晶パネルの売上が大幅に減少したことから、この分野の売上高は29億96百万円(同51.7%減)となりました。 (その他) 国内市場では有機ELパネルがスマートフォンの新モデルに採用され販売を伸ばしましたが、工作機等向けのバッテリー等の売上が減少したことから、この分野の売上高は45億74百万円(同7.4%減)となりました。」
商品別では、メモリーが49.0%増、システムLSIが2.8%増となる一方、液晶デバイスは51.7%減、その他は7.4%減となった。MCP、DRAM、NAND FLASH、高画素CIS、ファウンドリービジネスが伸長し、テレビ向け液晶パネルは減少した。 - FY2020通期の商品別増減構造の更新有価証券報告書
「(メモリー半導体)新規顧客開拓や既存ビジネスのシェア拡大により、国内市場でデータセンターストレージ向けにNAND FLASH製品の売上が好調であったこと、中国市場においてもDRAM、NAND FLASH製品の売上が好調であったこと、また、新型コロナウイルス感染症の影響を懸念した顧客からの部品確保の為の受注が前倒しで発生したこと等により、この分野の売上高は1,513億49百万円(前年同期比12.5%増)となりました。 (システムLSI)中国市場において、スマートフォンの複眼化と高精細化、5Gスマートフォンのサービス開始による買替促進により高画素CIS(CMOSイメージセンサー)の売上が拡大していること、国内市場では昨年度の下半期に丸文セミコン株式会社より事業を譲り受けたファウンドリービジネスが通期で売上に貢献したことから、この分野の売上高は756億97百万円(同54.0%増)となりました。 (液晶デバイス)液晶パネル価格の下落傾向が続いている上、モニター向けの売上が大幅に減少したため、この分野の売上高は191億5百万円(同6.4%減)となりました。 (その他)国内市場において工作機等向けのバッテリー等の売上が減少しているものの、スマートフォン向け有機ELパネルの売上が伸びたことから、この分野の売上高は142億16百万円(同4.8%増)となりました。」
通期ではメモリー12.5%増、システムLSI54.0%増、液晶デバイス6.4%減、その他4.8%増となった。高画素CIS、5G買替え、ファウンドリービジネスが伸長する一方、液晶パネルは減収となった。 - FY2020-Q3第3四半期累計の商品別増収構造の更新有価証券報告書
「(メモリー半導体)DRAM、NAND FLASH等の一部製品において緩やかな価格下落が継続しているものの、新規顧客開拓や既存ビジネスのシェア拡大により、国内市場でデータセンターストレージ向けにNAND FLASH製品の売上が好調であったこと、中国においても同製品の売上が好調であったことから、この分野の売上高は1,109億4百万円(前年同期比13.9%増)となりました。 (システムLSI)中国市場において、スマートフォンの複眼化および高精細化に加え、5Gスマートフォンのサービス開始による買替促進により高画素CISの売上が拡大していること、国内市場では新規ファウンドリービジネスの獲得により、この分野の売上高は560億95百万円(同87.2%増)となりました。 (液晶デバイス)継続して液晶パネルの価格は下落しており、モニター向け売上は減少しているものの、大型テレビ向けの売上が伸びたことから、この分野の売上高は163億26百万円(同21.0%増)となりました。 (その他)国内市場において工作機等向けのバッテリーの売上が減少しているものの、スマートフォン向け有機ELパネルの売上が伸びたことに加え、設備ビジネスの売上が拡大したことから、この分野の売上高は112億21百万円(同37.6%増)となりました。」
商品別では、メモリー13.9%増、システムLSI87.2%増、液晶デバイス21.0%増、その他37.6%増となった。5G買替促進による高画素CIS、新規ファウンドリービジネス、大型テレビ向け液晶、有機EL、設備ビジネスが伸長した一方、メモリー・液晶パネルの価格下落とバッテリー減収が併記されている。 - FY2020-Q2第2四半期累計の商品別増収構造の更新有価証券報告書
「(メモリー半導体)DRAM、NAND FLASH等の価格は依然、緩やかな下落が継続しているものの、新規顧客の獲得が順調に進んでおり、主に国内市場でデータセンターストレージ向けにNAND FLASH製品の売上が堅調であったこと、また、中国市場においてもNAND FLASH製品の売上が増加したこと、国内外において既存ビジネスのシェア拡大したことから、この分野の売上高は710億38百万円(前年同期比18.9%増)となりました。 (システムLSI)中国市場においてスマートフォンの複眼化および高精細化によりCISの売上が大きく伸びていること、国内市場では丸文セミコン株式会社の事業を譲受けたことにより、新たにファウンドリービジネスが売上に貢献したことから、この分野の売上高は364億66百万円(同50.4%増)となりました。 (液晶デバイス)液晶パネルの価格の下落は継続しているものの、主に海外市場でテレビ向け液晶パネルの売上堅調であったこと、国内市場では大型テレビ向けの液晶パネルの売上が伸びたことから、この分野の売上高は114億33百万円(同27.3%増)となりました。 (その他)国内市場では有機ELパネルがスマートフォンの新モデルに採用され販売を伸ばしましたが、工作機等向けのバッテリー等の売上が減少したことから、この分野の売上高は68億44百万円(同4.8%増)となりました。」
メモリーは18.9%増、システムLSIは50.4%増、液晶デバイスは27.3%増、その他は4.8%増となった。NAND FLASH、CIS、ファウンドリービジネス、大型テレビ向け液晶パネル、有機ELなどが伸長する一方、メモリー・液晶パネルの価格下落やバッテリー売上減少も記載している。 - FY2020-Q1第1四半期の商品別増減構造の更新有価証券報告書
「(メモリー半導体)DRAM、NAND FLASH等の供給緩和により継続して価格は下落しているものの、新規顧客開拓や既存ビジネスのシェア拡大によりPCおよびサーバー・ストレージ向けにDRAM・SSDの売上が堅調であったこと、また、中国においてNAND Waferの売上が好調であったことから、この分野の売上高は287億84百万円(前年同期比4.3%増)となりました。 (システムLSI)国内市場でタブレット向けDDIの売上が増加したこと、昨年度、丸文セミコン株式会社の事業を譲受けたことにより、新たにファウンドリービジネス向けのSoCの販売が売上に貢献したこと、中国において引き続きスマートフォン向けにCISの販売が売上を牽引し、この分野の売上高は162億22百万円(同22.0%増)となりました。 (液晶デバイス)液晶パネルの市況は継続して悪化しており、モニター向けの売上は減少したものの、国内・海外市場共にテレビ向けの売上が回復したことから、この分野の売上高は61億98百万円(同37.2%増)となりました。 (その他)MLCCの市況が供給過多により悪化しておりますが、国内市場では有機ELパネルがスマートフォンの新モデルに採用されたことから、この分野の売上高は49億42百万円(同47.9%増)となりました。」
メモリー4.3%増、システムLSI22.0%増、液晶デバイス37.2%増、その他47.9%増となった。メモリー価格下落、液晶パネル市況悪化、MLCCの供給過多を伴いながら、SoC、CIS、テレビ向け液晶、有機EL等が伸長している。 - FY2019通期の商品別増減構造の更新有価証券報告書
「(メモリー半導体)DRAM、NAND FLASHの上半期の市況は高水準で推移したものの、下半期は供給緩和による著しい下落の中、PCおよびサーバー・ストレージ向けにDRAM、またスマートフォン向けにMCPの販売が国内・海外共にそれぞれ好調であったこともあり、この分野の売上高は1,344億96百万円(前年同期比23.1%増)となりました。(システムLSI)国内でタブレット向けDDIの販売が減少したものの、第4四半期に中国においてスマートフォン向けに高精細カメラCISの売上が堅調であったこと、ファウンドリービジネス向けにSoCが好調であったことから、この分野の売上高は491億63百万円(同19.8%増)となりました。(液晶デバイス)液晶パネル価格の下落傾向が続いている上、テレビおよびモニター向けの売上が大幅に減少したため、この分野の売上高は204億13百万円(同38.2%減)となりました。(その他)MLCCの販売が引き続き売上を牽引、また、工作機等向けにバッテリーの販売も伸びましたが、国内でスマートフォン向けの有機ELの売上が減少したことから、この分野の売上高は135億60百万円(同4.5%減)となりました。」
メモリー半導体は23.1%増、システムLSIは19.8%増となった一方、液晶デバイスは38.2%減、その他は4.5%減となった。CIS、SoC、MLCC、バッテリーの伸長と、液晶パネル・有機ELの減収が併存している。 - FY2019-Q3メモリー増収・システムLSI等減収有価証券報告書
「(メモリー半導体) DRAM、NAND等の供給緩和による価格下落の中、サーバー・ストレージ向けおよび車載向けDRAM、またスマートフォン向けMCPの販売がそれぞれ好調であり、この分野の売上高は973億33百万円(前年同期比26.0%増)となりました。 (システムLSI) 中国でのスマートフォン市場の減速により、CISの販売が伸び悩んだこと、および、DDIの販売が大きく減少したことにより、この分野の売上高は299億58百万円(同12.2%減)となりました。 (液晶デバイス) デジタルサイネージ向けの販売は比較的堅調であったものの、中国現地テレビメーカー向けビジネスが低調であったことから、この分野の売上高は134億94百万円(同51.9%減)となりました。 (その他) MLCCの需給逼迫感は緩和傾向にありますが引き続き売上を牽引、また、工作機等向けにバッテリーの販売も伸びたものの、有機ELの販売が大きく減少したことから、この分野の売上高は81億56百万円(同18.6%減)となりました。」
第3四半期累計では、メモリー半導体が26.0%増収となった一方、システムLSIは12.2%減、液晶デバイスは51.9%減、その他は18.6%減となった。DRAM・NAND、車載向けDRAM、MCPが伸長する一方、中国スマートフォン向けCIS・DDI、液晶パネル、有機ELが弱含んでいる。 - FY2019-Q2第2四半期累計の商品別増減有価証券報告書
「(メモリー半導体)SSDの販売は減少したものの、スマートフォンやUSB等向けビジネスの好調によりDRAM及びFLASHメモリーの販売が伸びたことから、この分野の売上高は597億36百万円(前年同期比16.9%増)となりました。 (システムLSI)CISの販売が堅調だったものの、DDIの販売が大きく減少したことから、この分野の売上高は242億48百万円(同3.2%減)となりました。 (液晶デバイス)デジタルサイネージ向けの販売は比較的堅調であったものの、中国現地テレビメーカー向けビジネスが低調であったことから、この分野の売上高は89億78百万円(同58.0%減)となりました。 (その他)MLCCが需給逼迫から増収となり、工作機等向けにバッテリーの販売も伸びたものの、有機ELの販売が大きく減少したことから、この分野の売上高は65億31百万円(同11.3%減)となりました。」
メモリー半導体は16.9%増収となった一方、システムLSIは3.2%減、液晶デバイスは58.0%減、その他は11.3%減となった。DRAM・FLASH、CIS、MLCC、バッテリーの伸長と、DDI、液晶パネル、有機ELの減収が併存している。 - FY2019-Q1DRAM・CIS・新規商材の伸長と液晶・LEDの減収有価証券報告書
「(メモリー半導体)DRAMの需給逼迫感は薄れつつあり、PC向けDRAMの売上は減少したものの、サーバー向けDRAMが引き続き堅調で、スマートフォン向けMCPの売上が伸び、また、NAND Waferの売上が回復したことから、この分野の売上高は276億8百万円(同7.2%増)となりました。 (システムLSI)テレビ向けDDIの売上が大きく減少したものの、中国スマートフォン市場の底打ち感もあり、CISの売上が伸長したことから、この分野の売上高は132億98百万円(同16.2%増)となりました。 (液晶デバイス)デジタルサイネージ向けの売上は比較的堅調であったものの、液晶パネル価格の下落傾向が続いている上、テレビおよびモニター向けの売上が大幅に減少したため、この分野の売上高は45億17百万円(同60.9%減)となりました。 (その他)MLCCが需給逼迫から増収となり、工作機等向けにバッテリーの売上も伸びたものの、テレビ用バックライト向けLEDの売上が減少したことに加え、モデル端境期の影響から、スマートフォン向け有機ELの売上も減少し、この分野の売上高は33億40百万円(同19.6%減)となりました。」
メモリー半導体は7.2%増、システムLSIは16.2%増となった一方、液晶デバイスは60.9%減、その他は19.6%減となった。MLCCやバッテリーの伸長、液晶パネル・LED・有機ELの減収が併記されている。 - FY2018通期の商品別増収と一部商材の減収有価証券報告書
「(メモリー半導体)DRAM価格が高値を維持する中、国内市場では、PC向けSSD、サーバー・ストレージ向けDRAMおよびスマートフォン向けMCPの売上がそれぞれ好調であり、中国市場においても、スマートフォン向けMCPの売上が、高容量化の流れから大幅に伸長したため、この分野の売上高は1,092億92百万円(同31.8%増)となりました。 (システムLSI)年度後半より、中国市場においてスマートフォン需要に一服感が出てきたものの、同アプリケーション向けCISの売上が伸び、国内ではテレビおよびタブレット向けDDIの売上が堅調であったため、この分野の売上高は410億48百万円(同45.1%増)となりました。 (液晶デバイス)デジタルサイネージ向けの売上が伸び悩む一方、モニター向け需要が好調であったことに加え、国内・中国双方の市場でテレビ向けが増収となったため、この分野の売上高は330億32百万円(同17.9%増)となりました。 (その他)国内市場でスマートフォン向け有機ELパネルの売上が堅調であり、かつ、設備などの新規ビジネスが立ち上がったものの、液晶テレビバックライト向けLEDが大幅な減収となったため、この分野の売上高は141億97百万円(同18.7%減)となりました。」
メモリー半導体31.8%増、システムLSI45.1%増、液晶デバイス17.9%増となる一方、その他はLEDの減収により18.7%減となった。 - FY2018-Q3メモリー高値維持下の国内商材伸長と海外デバイス拡大有価証券報告書
「国内市場は、テレビ用バックライト向けLEDおよびデジタルサイネージ向け液晶パネルの販売が伸び悩んだものの、DRAM、NAND等の価格が高値を維持する中、サーバー・ストレージ向けDRAMおよびタブレット向けDDI(ディスプレイドライバーIC)の販売がそれぞれ好調であり、加えてスマートフォン向け有機ELパネルの販売が伸びたため、このセグメントの売上高は592億41百万円(同4.9%増)となりました。」
DRAM・NANDの高値維持を背景に、国内のサーバー・ストレージ向けDRAM、タブレット向けDDI、スマートフォン向け有機ELが伸長した一方、LED・デジタルサイネージ向け液晶パネルは伸び悩んだ。海外ではMCP・CIS・テレビ向け液晶パネルが拡大した。 - FY2018-Q2メモリー高値維持・液晶パネル下降有価証券報告書
「商品価格は、DRAMはサーバー・ストレージ用とモバイル用の需要に牽引され、NANDもスマホメーカーやエンタープライズ向けSSD(ソリッドステートドライブ)の旺盛な需要を背景に、それぞれ高値を維持しておりますが、液晶パネルは、テレビ市場の停滞から下降トレンドとなっております。」
メモリーではDRAM・NANDの高値維持が続く一方、液晶パネルは下降トレンドとなった。 - FY2018-Q1第1四半期のSSD・有機EL・CIS・MCP等の伸長有価証券報告書
「デジタルサイネージ向けの売上が伸び悩んだ一方で、PC、データセンター向けSSD(ソリッドステートドライブ)、タブレット向けDDI(ディスプレイドライバーIC)及びタブレット・スマートフォン用有機ELパネルの売上がそれぞれ伸び、さらにDRAM価格は前年同期比で上昇したこともあり、このセグメントの売上高は211億35百万円(同17.9%増)となり、セグメント利益は、前述の為替の影響もあり、5億46百万円(同155.4%増)と大幅な増益となりました。 テレビ用バックライト向けLEDの販売が苦戦した一方で、スマートフォン向けCIS(CMOSイメージセンサ)及びMCP(マルチチップ・パッケージ)の売上が大幅に伸び、さらに、テレビ向け液晶パネルの販売も大きく伸びたため、このセグメントの売上高は317億56百万円(同75.1%増)となり、セグメント利益は、前述の為替の影響もあり、3億66百万円(同126.3%増)となりました。」
商品別ではSSD、DDI、有機EL、CIS、MCP、テレビ向け液晶パネルが伸長し、LEDは苦戦した。DRAM価格は前年同期比で上昇した。 - FY2017通期の全品目減収と供給不足有価証券報告書
「(メモリー半導体)PC、サーバー、ストレージ等向けにSSDの拡販を行ったものの、第2四半期からメモリーが供給不足で価格上昇が続く等、在庫不足状態となり、加えて、スマートフォンを除く、デジタル家電市場の停滞などの影響により、この分野の売上高は829億17百万円(前年同期比16.1%減)となりました。(システムLSI)中国市場でスマートフォン向けCIS(CMOSイメージセンサ)の販売が堅調であったものの、タブレット端末及び液晶テレビ向けのDDI(ディスプレイドライバーIC)の販売が減少した影響により、この分野の売上高は282億82百万円(同1.9%減)となりました。(液晶デバイス)液晶パネルメーカーの生産調整が進み、液晶パネル価格が上昇傾向にあったものの、中国市場を中心に、テレビ、モニター及びサイネージ向けの販売が総じて落ち込んだため、この分野の売上高は280億12百万円(同28.5%減)となりました。」
通期ではメモリー半導体、システムLSI、液晶デバイス、その他の各分野が減収となった。CISは堅調だった一方、メモリーの供給不足・在庫不足と液晶関連販売の低迷が記載されている。 - FY2017-Q3DRAM・NANDの価格上昇と供給逼迫有価証券報告書
「エレクトロニクス業界におきましては、スマートフォン需要は比較的堅調なものの、DRAM及びNAND FLASHはタイト感が一段と強まる中、価格が上昇しており、物量の確保が喫緊の課題となっております。一方、牽引すべき次なる大型アプリケーションは出現せず、テレビを中心としたデジタル家電も低調気味であり、総じて厳しい状況が続いております。」
従来のDRAM価格上昇傾向に加え、NAND FLASHも含めて需給のタイト感が一段と強まったと説明している。大型アプリケーション不在とデジタル家電低調も継続している。 - FY2017-Q2DRAM価格上昇傾向を追加有価証券報告書
「スマートフォン需要は比較的堅調で、DRAMもゲーム専用パソコン向けの需要が拡大し、当第2四半期から値上がり傾向にあります。一方、牽引すべき次なる大型アプリケーションは出現せず、リオオリンピックによる特需もさほど効果はなく、テレビを中心としたデジタル家電も低調気味であり、総じて厳しい状況が続いております。」
従来のCIS拡販・NANDや液晶パネルの弱含みに加え、DRAMについてはゲーム専用パソコン向け需要拡大と値上がり傾向が示された。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「スマートフォン向けにCIS(CMOSイメージセンサ)を拡販しましたが、NAND FLASHの売上が伸び悩み、また、テレビ、モニター向け液晶パネルの販売も苦戦した」
商品別では、CISの拡販を続ける一方、NAND FLASHとテレビ・モニター向け液晶パネルが弱含む構図を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「(メモリー半導体)携帯電話(スマートフォン)向けにDRAM及びMCP、サーバー向けにDRAM及びSSDを拡販したものの、価格下落と需要減によりPC向けDRAMの売上が落ち込み、中国市場でのNAND FLASHの売上が伸び悩んだため、この分野の売上高は988億43百万円(前年同期比2.3%減)となりました。(システムLSI)タブレット端末、液晶テレビ向けのDDI(ディスプレイドライバーIC)の売上が伸び悩んだものの、中国市場でスマートフォン向けCIS(CMOSイメージセンサ)の販売が大幅に伸びたため、この分野の売上高は288億43百万円(前年同期比56.0%増)となりました。(液晶デバイス)国内でモニター及びサイネージ向けの売上の維持に努めつつ、中国市場でテレビ、モニター向け液晶パネルの拡販を行ったため、この分野の売上高は391億60百万円(前年同期比38.1%増)となりました。」
商品別では、メモリー半導体が前年同期比2.3%減となる一方、システムLSIが56.0%増、液晶デバイスが38.1%増となったと説明している。