2030年GHG排出量50%削減と2050年カーボンニュートラル
FY2023に初出。4回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2026。直近の記載はFY2026。
トーメンデバイスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに8社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「豊田通商グループでは、2019年比で2030年までにScope1,2排出量を50%削減、Scope3排出量を27.5%削減、2050年に実質ネットゼロとすることを新たな目標に掲げています。当社も豊田通商グループの一員として、この目標を視野に入れておりますが、当社としては、Scope3全カテゴリーの算出を進めている途中であることを鑑み、2030年までにGHG排出量(Scope1,2)50%削減(2019年比(排出実績:76.91t-CO2))、2050年にカーボンニュートラルとするという目標を継続し、目標達成に向け取り組んでまいります。」
豊田通商グループの新たなScope3削減・実質ネットゼロ目標を示しつつ、当社についてはScope3算定途上であることから、Scope1・2を2030年までに50%削減、2050年カーボンニュートラルとする従来目標を継続すると整理している。 - FY2025GHG排出実績・Scope3開示の拡充有価証券報告書
「■Scope1,2のGHG排出量実績の推移(当社連結、単位:t-CO2) 2024/12 Scope1 2.64 Scope2 73.73 合計 76.37 豊田通商グループでは、2030年までにGHG排出量(Scope1,2)50%削減(2019年(排出実績:76.91t-CO2)比)、2050年にカーボンニュートラルとする目標を掲げています。」
2030年Scope1・2排出量50%削減、2050年カーボンニュートラルの目標を維持し、Scope1・2の2024年実績76.37t-CO2と、Scope3カテゴリー1を含む排出量実績の開示を拡充している。 - FY2024GHG指標・実績の開示拡充有価証券報告書
「豊田通商グループでは、2030年までにGHG排出量(Scope1,2)50%削減(2019年(排出実績:76.91t-CO2)比)、2050年にカーボンニュートラルとする目標を掲げています。当社も豊田通商グループの一員として、こちらの目標に基づきGHG削減に取り組んでまいります。具体的には、まず、当社グループ内での徹底的な省エネ(事務所のLED化等)、物流等でのCO2排出削減に取り組みます。」
従来の目標を維持しつつ、2019年基準値76.91t-CO2、Scope1・2・3の実績指標、2030年・2050年の時間軸、事務所のLED化や物流での削減手段を開示している。 - FY2023初出有価証券報告書
「豊田通商グループでは、2030年までにGHG排出量(Scope1,2)50%削減(2019年比)、2050年にカーボンニュートラルとする目標を掲げています。当社も豊田通商グループの一員として、こちらの目標に基づきGHG削減に取り組んでまいります。具体的には、まず、当社グループ内での徹底的な省エネ(事務所のLED化等)、物流等でのCO2排出削減に取り組みます。」
2030年までのScope1・2排出量50%削減(2019年比)と2050年カーボンニュートラルという目標を、豊田通商グループの目標に基づく当社の目標として初めて明示している。事務所のLED化や物流でのCO2排出削減を手段として挙げている。