Komori
トーメンデバイス(2737)・リスク再生計画認可決定と損失額確定

FCNT株式会社の民事再生申立てに伴う債権回収・棚卸資産評価リスク

FY2023に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。

5記載
2年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2024-Q1再掲FY2024-Q2 – FY20242023: 320232024: 22024
同じテーマの他社
FCNT経営破綻による売掛債権回収不能3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社

直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024再生計画認可決定と損失額確定有価証券報告書

    「当社の取引先であるFCNT株式会社(現FCNT合同会社)が、2023年5月30日付で東京地方裁判所に民事再生法に基づく民事再生手続き開始申立てを行い、2024年2月7日に再生計画認可決定が決議されたことから、特別損失(貸倒引当金繰入額および棚卸資産評価損)41億84百万円を計上した」

    FCNTの民事再生手続きについて、2024年2月7日の再生計画認可決定と、貸倒引当金繰入額38億13百万円・棚卸資産評価損3億71百万円、合計41億84百万円の通期計上を開示している。
  2. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「当社の取引先であるFCNT株式会社による民事再生手続き開始申立てを受け、同社に対する債権について取立不能または取立遅延のおそれが生じたこと、同社から受注した取引に関連する棚卸資産について収益性の低下のおそれが生じたことから特別損失(貸倒引当金繰入額および棚卸資産評価損)42億36百万円を第1四半期連結会計期間に計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億87百万円(同82.0%減)となりました。」

    FCNTの民事再生申立てに伴う売掛金38億64百万円全額への貸倒引当金および棚卸資産3億71百万円全額への評価損、合計42億36百万円の特別損失計上を引き続き記載している。
  3. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当社の取引先であるFCNT株式会社が、2023年5月30日付で東京地方裁判所に民事再生法に基づく民事再生手続き開始申立てを行いました。これに伴い、同社に対する債権について取立不能または取立遅延のおそれが生じたことにより、2023年5月30日時点の売掛金3,864百万円の全額に対して計上したものであります。 当社の取引先であるFCNT株式会社が、2023年5月30日付で東京地方裁判所に民事再生法に基づく民事再生手続き開始申立てを行いました。これに伴い、同社から受注した取引に関連する棚卸資産について収益性の低下のおそれが生じたことにより、2023年5月30日時点の棚卸資産371百万円の全額に対して計上したものであります。」

    FCNTの民事再生申立てに伴うリスクが引き続き実績に反映され、売掛金38億64百万円全額に貸倒引当金、棚卸資産3億71百万円全額に評価損を計上した。
  4. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社の取引先であるFCNT株式会社が、2023年5月30日付で東京地方裁判所に民事再生法に基づく民事再生手続き開始申立てを行いました。これに伴い、同社に対する債権について取立不能または取立遅延のおそれが生じたことにより、2023年5月30日時点の売掛金3,864百万円の全額に対して計上したものであります。 当社の取引先であるFCNT株式会社が、2023年5月30日付で東京地方裁判所に民事再生法に基づく民事再生手続き開始申立てを行いました。これに伴い、同社から受注した取引に関連する棚卸資産について収益性の低下のおそれが生じたことにより、2023年5月30日時点の棚卸資産371百万円の全額に対して計上したものであります。」

    FY2023に予告されていたFCNT関連リスクが実際に損失として計上された。売掛金38億64百万円全額に貸倒引当金、棚卸資産3億71百万円全額に評価損を計上し、合計特別損失は42億36百万円となった。
  5. FY2023初出有価証券報告書

    「当社の取引先であるFCNT株式会社が、2023年5月30日付で東京地方裁判所に民事再生法に基づく民事再生手続開始の申立てを行いました。これに伴い、同社に対する債権について取立不能または取立遅延のおそれが生じ、同社から受注した取引に関連する棚卸資産についても収益性の低下のおそれが生じました。当社の同社に対する債権は2023年5月30日時点で売掛金3,864百万円であり、2024年3月期第1四半期においてその全額に対して貸倒引当金を計上する予定であります。また、当社の同社から受注した取引に関連する2023年5月30日時点での棚卸資産371百万円については、2024年3月期第1四半期においてその全額に対して棚卸資産評価損を計上する予定であります。」

    取引先の民事再生申立てにより、売掛金38億64百万円の取立不能・遅延のおそれと、棚卸資産3億71百万円の収益性低下のおそれが実際に発生したと記載している。2024年3月期第1四半期に全額の貸倒引当金および棚卸資産評価損を計上する予定としている。
一緒に動いた変遷

この会社のほかの変遷で、同じ書類の中で同じ向きに2回以上動いたものはありません。

次にこの変遷が動くとき
トーメンデバイスの次の決算発表は2026-10-28の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
FCNT株式会社の民事再生申立てに伴う債権回収・棚卸資産評価リスク|トーメンデバイス(2737)の変遷 | Komori