あらた(2733)・リスク対処直近のその他開示(2026-04-21)では「悪化」
人口減少・人手不足により必要な人材を確保・育成できないリスク
FY2024に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載は2026-04-21。
3記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
少子高齢化による人材確保・技能伝承リスク134社が書いているテーマ・逆風134社・追い風0社
あらたがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。59社中15社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに21社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている134社のうち14社を表示しています。上の文は134社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-04-21悪化その他開示
「日本国内では、労働人口の減少や「物流 2024 年問題」により、トラックドライバーの担い手不足が深刻化し、従来の物流の維持が困難になりつつあります。」
人手不足リスクについて、物流維持が困難になりつつある状況を、トラックドライバーの担い手不足として具体的に示している。 - FY2025対処有価証券報告書
「なお、当該リスクへの対応といたしましては、人権尊重を根底に「多様性の確保」「人材強化」「職場環境の整備」を3つの柱として人事戦略を推進しております。」
人口減少・人手不足による人材確保・育成リスクに対し、多様性の確保、人材強化、職場環境整備の3本柱で対応する枠組みを明示し、女性管理職、男性育休、研修、健康経営等の指標と施策を開示している。 - FY2024初出有価証券報告書
「国内は人口減少による人手不足が進み、雇用情勢の変化や人材の流動化等の影響により、必要な人材の確保・育成が行えなかった場合、当社グループの事業に影響を与える可能性があります。」
人的資本について、人口減少、人手不足、人材流動化により必要な人材の確保・育成ができないことを独立した事業リスクとして初めて記載している。