アンドエスティHD(2685)・リスク再掲直近の決算説明資料(2026-09-30)では「前進」
経営人材の離脱・店舗運営人材の不足
FY2024に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-09-30。
4記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
飲食事業の人材不足・働き方改革による運営リスク13社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。9社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-09-30前進決算説明資料
「既存の仕組みを人権デューデリジェンスのプロセスに沿って整理し、グループ全体の推進体制を強化」
人権リスクの特定・評価・可視化を含む人権デューデリジェンスの運用整理と、グループ横断の推進体制強化が示された。 - FY2026再掲有価証券報告書
「また当社グループは国内外で1,600を超える店舗を持ち、店舗運営や商品開発、システムや物流において多くの人材が必要です。」
1,600超の店舗等を支える人材不足、賃金上昇、離職等のリスクを継続して記載している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「また当社グループは国内外で1,600を超える店舗を運営しており、店舗運営や商品開発において多くの人材が必要です。近年の国内における労働人口の減少や世界的な賃金上昇などに対応できず、質・量の両面において十分な人材を確保できない場合、店舗運営の制限や労務関連コストの上昇や、従業員のパフォーマンス低下、休職や離職の増加により、当社グループの事業に影響を及ぼす可能性があります。」
1,600超の店舗を支える人材不足・賃金上昇リスクを継続記載し、初任給引上げ、賃金改善、紹介制度及び多様なキャリア支援を対応策としている。 - FY2024初出有価証券報告書
「また当社グループは国内外で1,500を超える店舗を運営しており、店舗運営や商品開発において多くの人材が必要です。近年の国内における労働人口の減少や世界的な賃金上昇などに対応できず、質・量の両面において十分な人材を確保できない場合、店舗運営の制限や労務関連コストの上昇や、従業員のパフォーマンス低下、休職や離職の増加により、当社の事業に影響を及ぼす可能性があります。」
長年経営を担う代表取締役会長等の離脱リスクと、1,500超の店舗運営を支える人材の不足・賃金上昇リスクを記載している。