エコ配の子会社化による配送機能の強化
FY2016に初出。10回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2021-Q1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「当社としては、引き続き、東京都心部等の配送については同社に委託を継続する予定でありますが、新たな資本、経営体制のもと、機動的な事業運営を推進していくことが同社の企業価値向上には有益であると両社で合意し、当社の保有する一部株式の譲渡を行いました。」
エコ配は連結子会社から外れ、配送機能の強化がグループ内の子会社運営から、保有比率10%の資本関係と配送委託を継続する形へ再編された。 - FY2020再定義有価証券報告書
「本株式譲渡により、当社所有株式の議決権所有割合が10%となったことから、同社および同社の完全子会社である株式会社ecoプロパティーズは当社の連結の範囲から除外されます。」
エコ配による配送機能強化は、過半取得によるグループ内運営から、保有比率10%への一部株式譲渡後も配送委託を継続する資本関係へと再編された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「なお、株式会社エコ配の損益は下期以降改善に向かっており」
エコ配を含む配送機能の活用と損益改善を継続する方針を示しているが、エコ配単体の黒字化達成は記載されていない。 - FY2018再掲有価証券報告書
「株式会社エコ配は営業損失を計上しておりますが、収益性は改善傾向にあり、引き続き、利益改善のため全力を挙げて配送事業の構造改革に取り組んでまいります。」
エコ配を活用した配送機能の枠組みと、配送事業の構造改革による収益改善方針を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「株式会社エコ配は営業損失を計上しておりますが、収益性には改善傾向が見られており、引き続き、利益改善のため全力を挙げて配送事業の構造改革に取り組んでまいります。」
エコ配を活用した配送事業の枠組みを維持し、配送事業の構造改革による収益改善を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「流通プラットフォームを環境面でより強化する目的で前連結会計年度に子会社化した株式会社エコ配が寄与し、売上高が増加しました。」
エコ配を組み込んだ配送・流通プラットフォームの枠組みを維持している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「流通プラットフォームを環境面でより強化する目的で前連結会計年度に子会社化した株式会社エコ配が寄与し」
エコ配を組み込んだ配送・流通プラットフォームの枠組みを維持し、新規顧客獲得による売上拡大を進めている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「ただし、株式会社エコ配は営業損失であり、利益の改善のため全力をあげて事業構造改革に引き続き取り組んでまいります。」
エコ配による配送機能強化の枠組みを維持しつつ、事業構造改革による収益改善を引き続き進めている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「株式会社エコ配は営業損失であることから、利益の改善のため全力をあげて事業構造改革に取り組んでまいります。」
エコ配を通じた配送機能強化の方針に加え、収益改善に向けた事業構造改革を継続する姿勢を示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「両社は、双方のノウハウを共有し提携シナジーを追求すべく、当社から株式会社エコ配へ出資する資本業務提携を実施し、当社は環境に配慮した配送機能を強化すること、株式会社エコ配は荷物取扱個数の増大による事業成長を目指します。」
平成27年9月29日に企業結合を実施し、議決権比率68.48%となった。自転車配送を含む環境配慮型配送と荷物取扱個数の拡大を結び付けている。