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アスクル(2678)・リスク再掲

配送ドライバー不足による運賃上昇・物流業者の総量規制

FY2018に初出。11回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2024。

11記載
7年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2019-Q1 – FY2019再掲FY2020-Q2 – FY20222018: 320182019: 220192020: 220202021: 020212022: 220222023: 120232024: 12024
同じテーマの他社
配送業者の物量制限・料金値上げによるEC物流制約13社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社

アスクルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より7年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。7社中1社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024再掲有価証券報告書

    「いわゆる「物流2024年問題」解決の一助となるべく、BtoB事業のASKULおよびソロエルアリーナの2023年10月31日18時以降のご注文分から、配送バー(注)を変更しました。」

    配送ドライバー不足、配送容量逼迫、運賃上昇等の外部環境リスクに対し、配送バー変更によるまとめ注文促進を継続している。
  2. FY2024-Q2再定義有価証券報告書

    「いわゆる「物流2024年問題」解決の一助となるべく、BtoB事業のASKULおよびソロエルアリーナの2023年10月31日18時以降のご注文分から、配送バー(注1)を変更しております。」

    配送ドライバー不足・配送容量逼迫・運賃上昇等の外部環境リスクが、「物流2024年問題」という枠組みで明示され、配送バー変更による対応と結び付けて説明された。
  3. FY2022再掲有価証券報告書

    「配送業務が逼迫し、国内物流業者による受託配送費の値上げおよび受託荷物の総量規制等が行われるとともに」

    配送ドライバー不足を背景とする配送業務の逼迫、運賃値上げ、総量規制および関連法令改正を外部環境上のリスクとして継続している。
  4. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループが属するeコマース市場は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響から、新しい生活様式における人との接触を減らす購買活動としての役割に対する期待が高く、成長が続いております。一方で、同業他社とのサービス品質競争は続いており」

    eコマース市場の成長が続く一方、同業他社とのサービス品質競争が継続する外部環境を引き続き認識している。
  5. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「一方で、配送ドライバー不足等に起因した配送運賃の高止まりや同業他社とのサービス品質競争が続いており、楽観視できない経営環境が続いております。」

    配送ドライバー不足による配送運賃の高止まりと、同業他社とのサービス品質競争を引き続き重要な外部環境として認識している。
  6. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「一方で、配送ドライバー不足等に起因した配送運賃の高止まりや同業他社とのサービス品質競争が続いており、楽観視できない経営環境が続いております。」

    配送ドライバー不足に伴う配送運賃の高止まりとサービス品質競争が引き続き外部環境上のリスクとなっている。
  7. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループが属するeコマース市場は、配送ドライバー不足等に起因して配送運賃が高止まっており、eコマース各社の経営に大きな影響を与えております。」

    配送ドライバー不足に伴う配送運賃高止まりは引き続き外部環境上のリスクである一方、自社では配送バー改定等により影響の吸収を進めている。
  8. FY2019悪化有価証券報告書

    「前連結会計年度の第2四半期以降、大手配送会社からの段階的な値上げにより配送運賃が大幅に増加しました。」

    配送運賃は前期の202億20百万円から239億12百万円へ増加し、宅配クライシスによるコスト上昇が通期業績にも継続的に影響した。
  9. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、配送ドライバー不足等に起因する配送運賃の上昇傾向は、eコマース各社の経営に大きな影響を与えております。…前年同四半期以降の大手配送会社からの段階的な値上げを受け入れた配送運賃の増加までは吸収できず、前年同期比で営業利益は減益となりました。」

    大手配送会社の段階的な運賃値上げが継続し、配送運賃の増加が営業利益の減益要因として実際に表れた。
  10. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「前期第2四半期連結会計期間以降の大手配送会社からの段階的な値上げを受け入れた配送運賃の増加が当第1四半期連結累計期間においては非常に大きな影響を及ぼし、大幅な減益要因となりました。」

    配送運賃の段階的な値上げが実際に発生し、当第1四半期の大幅な減益要因となった。
  11. FY2018初出有価証券報告書

    「配送ドライバー不足等に起因する配送運賃の上昇傾向や国内物流業者による取扱い総量規制等は、eコマース事業者にとって重要な経営課題となっております。」

    配送ドライバー不足、配送運賃上昇、国内物流業者の総量規制を、従来の人材確保リスクとは別に、外部物流容量・コストのリスクとして初めて明示した。本文では宅配クライシスによる配送コスト増加と物流変動費の一時増加も記載している。
一緒に動いた変遷

「ロジスティクス事業の黒字化」は、この変遷が動いた11回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

33★12
  1. ★この変遷
  2. 1ロジスティクス事業の黒字化3回
  3. 2売上高成長と先行投資による営業減益3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アスクルの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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