人手不足による人件費上昇・海外政治経済情勢の不透明感
FY2018-Q1に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
人手不足や海外政治・経済情勢の不透明感を含む既存リスクについて、重要な変更はないと説明している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
人手不足による人件費上昇や海外の政治・経済情勢による不透明感について、重要な変更はないとされている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
人手不足による人件費上昇や海外の政治・経済情勢による不透明感について、重要な変更はないとされている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、重要な変更はありません。」
人手不足による人件費上昇や海外の政治・経済情勢による不透明感について、重要な変更はないとされている。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「中国経済やIT関連需要の低迷に加え、人手不足や原油価格の反発により悪化しております。今後の先行きに関しても、中国経済やIT関連需要の減速は当面継続することと、人手不足の深刻化のため不透明感が増しております。」
人手不足について、従来の人件費上昇・不透明感という記載から、人手不足の深刻化によって経済が悪化し不透明感が増しているとの説明へ変化している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、底堅い企業収益や雇用環境の改善等を背景に回復基調で推移しておりますが、人手不足による人件費上昇や海外の政治・経済情勢により不透明感が増しております。」
人手不足による人件費上昇と海外の政治・経済情勢による不透明感を、前回と同様に事業環境上の懸念として記載している。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「当社グループを取り巻く事業環境といたしましては、主要分野であるヘルスケア領域において、政府の成長戦略が掲げる新しい社会「Society5.0」の実現に向けた戦略分野の筆頭に「健康・医療・介護」が掲げられ、ICTを活用した医療サービス具体化への期待が高まってきております。」
人手不足による人件費上昇と海外の政治・経済情勢により、国内経済の不透明感が増していると説明している。