代表者への商品価値評価の依存
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。75社中10社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに117社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社は、代わって代表取締役社長に就任いたしました田中幹教をはじめ、全ての役員が各々の知識と経験を活かして、これまで古川益蔵が培ってきた業務の分担を図り、その依存の軽減を進め、いずれは脱却してまいります。」
代表取締役会長への商品価値評価の依存に対し、田中社長を含む全役員で業務を分担し、依存軽減・脱却を進める方針を継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社の業務内容全般、特に商品仕入において高度に希少且つ特殊性を極めた原稿、原画、色紙等に対する価値評価に際しては当社の代表取締役会長である古川益蔵に対する依存度が高く、当社といたしましては代表取締役会長へ過度に依存することなき業務体制への移行を進めておりますが、現時点において代表取締役会長に不慮の事態など起こることあれば、当社の業績が影響を受ける可能性があります。」
代表取締役会長への商品価値評価の依存と、依存を軽減・脱却する業務体制への移行方針を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社は、代わって代表取締役に就任いたしました辻中雄二郎をはじめ、全ての役員が各々の知識と経験を活かして、これまで古川益蔵が培ってきた業務の分担を図り、その依存の軽減を進め、いずれは脱却してまいります。」
取締役会長の価値評価への依存に対し、代表取締役を含む全役員で業務を分担し、依存軽減・脱却を進める方針を継続している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「当社の業務内容全般、特に商品仕入において高度に希少且つ特殊性を極めた原稿、原画、色紙等に対する価値評価に際しては当社の取締役会長である古川益蔵に対する依存度が高く、当社といたしましては取締役会長へ過度に依存することなき業務体制への移行を進めておりますが、現時点において取締役会長に不慮の事態など起こることあれば、当社の業績が影響を受ける可能性があります。」
代表取締役への依存として記載されていたリスクが、代表取締役社長交代後は取締役会長への依存として記載されている。依存軽減・脱却の方針は継続している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社は、新たに就任いたしました代表取締役辻中雄二郎をはじめ、全ての役員が各々の知識、経験を活かして、これまで古川益蔵が培ってきた業務の分担を図り、その依存の軽減から、やがては脱却をしてまいります。」
代表者への依存リスクに対し、新社長を含む全役員で業務を分担し、依存軽減・脱却を進める方針を具体化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社の業務内容全般、特に商品仕入において高度に希少且つ特殊性を極めた原稿、原画、色紙等に対する価値評価に際しては当社の代表取締役である古川益蔵に対する依存度が高く、当社といたしましては代表者へ過度に依存することなき業務体制への移行を目指しておりますが、現時点において代表者の離職あるいは不慮の事態など起こることあれば、当社の業績が影響を受ける可能性があります。」
代表者への価値評価の依存と、依存度を下げる業務体制への移行方針を継続して記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社といたしましては代表者へ過度に依存することなき業務体制への移行を目指しておりますが、現時点において代表者の離職あるいは不慮の事態など起こることあれば、当社の業績が影響を受ける可能性があります。」
代表者への過度な依存からの移行を目指す方針を示しつつ、現時点の依存と業績影響リスクを引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社の業務内容全般、特に商品仕入において高度に希少且つ特殊性を極めた原稿、原画、色紙等に対する価値評価に際しては当社の代表取締役である古川益蔵に対する依存度が高く」
希少・特殊商品の価値評価における代表取締役への依存を、離職や不慮の事態時に業績へ影響するリスクとして記載している。