Komori
ユニカフェ(2597)・リスク再掲

設備過剰・内製化・安全要求による製造コスト上昇リスク

FY2016に初出。24回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

24記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018-Q2再掲FY2019-Q2 – FY2021-Q2再掲FY2024-H1 – FY2026-H12016: 120162017: 220172018: 320182019: 320192020: 120202021: 220212022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
設備過剰・顧客内製化・安全要求による製造競争環境悪化4社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社

ユニカフェがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年遅い。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    設備過剰、内製化、安全要求及び製造コスト上昇を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないとの記載を継続している。
  2. 2026-03-02再掲決算説明資料

    「今後の見通しについては、エネルギー及び原材料価格の高騰に加え、人件費や物流費の上昇、為替の変動が懸念され、予断を許さない状況。」

    エネルギー・原材料、人件費、物流費及び為替変動を業績見通し上の懸念要因として継続して示している。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    設備過剰、内製化、安全要求及び製造コスト上昇を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないとの記載を継続している。
  4. FY2024再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症の影響緩和により経済活動の正常化が加速する一方、長期化する不安定な国際情勢や気候変動の影響によりエネルギー及び原材料価格の高騰に加え、国内の人件費や物流費の上昇、為替の変動が懸念され、先行きの不透明感が続くことが予想されております。」

    原材料、エネルギー、国内人件費及び物流費の上昇と為替変動を懸念する厳しい環境を継続して記載している。
  5. FY2024-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    設備過剰、内製化、安全要求及び製造コスト上昇を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないとの記載を継続している。
  6. FY2023悪化有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経営環境は、不安定な国際情勢による地政学リスクの影響、輸入コスト、エネルギーコストの高止まり及び物流の2024年問題等による物価の高騰など、引き続き景気の先行き不安も払拭されず、嗜好品の節約志向は継続し、外部環境の変化により収益が大きく圧迫される可能性があると考えております。」

    輸入コスト及びエネルギーコストの高止まり、物流の2024年問題等による物価高騰が、従来のコスト上昇要因に加わっている。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    設備過剰、内製化、安全要求及び製造コスト上昇を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載している。
  8. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「コーヒー業界においても、1月は比較的低位で推移したコーヒー相場でしたが、2月に入ると上昇し高止まりとなり、為替の影響も受けて原材料費とLNGを含むエネルギー価格の上昇によるコスト増加を余儀なくされた状況となりました。」

    コーヒー相場、為替及びLNGを含むエネルギー価格の上昇によるコスト増加が引き続き実際の経営環境となっている。
  9. FY2022顕在化有価証券報告書

    「以上の結果、当連結会計年度の売上高は10,713百万円(前年同期比29.6%減)となりました。また、利益面では営業損失は66百万円、経常損失は84百万円、親会社株主に帰属する当期純損失は190百万円となりました。」

    価格競争に加え、コーヒー相場・円安・エネルギー価格上昇によるコスト増が顕在化し、通期の営業損失・経常損失・純損失として現れている。
  10. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「以上の取組の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は7,665百万円(前年同四半期比31.3%減)となりました。また、利益面ではコスト上昇の影響もあり、営業損失は47百万円、経常損失は44百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は170百万円となりました。」

    原材料価格等のコスト上昇が業績に影響し、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失として顕在化している。
  11. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「急激な円安進行や原材料価格の上昇およびエネルギー価格の高騰等、引き続き、不透明な状況が続いております。」

    原材料価格上昇に加えてエネルギー価格高騰と急激な円安が記載され、製造・仕入れコスト環境の不透明感が強まっている。
  12. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「不安定な国際情勢等のなか、原材料価格上昇や金融資本市場の変動等を注視する必要があり、不透明な状況が続いております。」

    原材料価格上昇が不安定な国際情勢等とともに新たな注視要因として記載され、製造・仕入れコスト環境の不透明感が強まっている。
  13. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    設備過剰、内製化、安全要求及び製造コスト上昇を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないとの記載を継続している。
  14. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    設備過剰、内製化、安全要求及び製造コスト上昇を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載している。
  15. FY2019再掲有価証券報告書

    「また、業界全体として熾烈な価格競争が継続され、飲料メーカーによる内製化の拡大や、フードディフェンス等の安全・安心に対する要求のレベルアップに伴い、製造コストの上昇、人手不足を背景とした人件費、物流費及び仕入れコストの上昇など厳しい経営環境が続いております。」

    カウンターコーヒー等による市場変化と競争激化を含む既存リスクについて、通期でも記載している。
  16. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    設備過剰、内製化、安全要求及び製造コスト上昇を含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないと記載している。
  17. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    新たな事業等のリスクの発生及び既存リスクの重要な変更はないと記載している。
  18. FY2018顕在化有価証券報告書

    「また、業界全体として熾烈な価格競争が継続され、飲料メーカーによる内製化の拡大や、フードディフェンス等の安全・安心に対する要求のレベルアップに伴い、製造コストの上昇、人手不足を背景とした人件費、物流費及び仕入れコストの上昇など厳しい経営環境が続いております。」

    熾烈な価格競争に加え、飲料メーカーの内製化、安全・安心要求の高度化、人手不足を背景とする人件費・物流費・仕入れコスト上昇が同時に記載され、従来のコスト上昇リスクが継続して現実の経営環境となっている。
  19. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社は過酷なコスト競争による収益力の低下に直面しております。」

    設備過剰等による価格競争・コスト上昇リスクとして従来認識していた競争環境について、過酷なコスト競争による収益力低下に直面していると記載している。
  20. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    設備過剰、内製化、安全・安心要求の高度化、国際商品市況による原価上昇を含む既存の事業等のリスクについて重要な変更がないと明示している。
  21. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    設備過剰、内製化、安全・安心要求の高度化、国際商品市況による原価上昇を含む既存の事業等のリスクについて重要な変更がないと明示している。
  22. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    設備過剰、内製化、安全・安心要求の高度化、国際商品市況による原価上昇を含む既存の事業等のリスクについて重要な変更がないと明示している。
  23. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    設備過剰、内製化、安全・安心要求の高度化、国際商品市況による原価上昇を含む既存の事業等のリスクについて重要な変更がないと明示している。
  24. FY2016初出有価証券報告書

    「業界全体として設備過剰による熾烈な価格競争が継続されております。さらに飲料メーカーによる内製化の拡大や、フードディフェンス等の安全・安心に対する要求のレベルアップに伴い、製造コストが上昇傾向にあります。コーヒー生豆の国際相場及び燃料費に大きな影響を与える国際商品市況においても先行きの不透明感が強く、売上原価の上昇に見合った適正価格での販売が非常に重要となっております。」

    設備過剰による価格競争、飲料メーカーの内製化、安全・安心要求の高度化、国際商品市況による原価上昇が複合的な事業リスクとして示されている。
一緒に動いた変遷

「円高・個人消費低迷等による景気先行き不透明感」は、この変遷が動いた24回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

4332★1234
  1. ★この変遷
  2. 1円高・個人消費低迷等による景気先行き不透明感4回
  3. 2単一会社によるコーヒー関連・パルプモールド事業構成3回
  4. 3コーヒー生豆相場・為替相場の変動リスク3回
  5. 4レギュラーコーヒー業界の競争激化リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ユニカフェの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-03-02の決算説明資料で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
設備過剰・内製化・安全要求による製造コスト上昇リスク|ユニカフェ(2597)の変遷 | Komori