サッポロビール(2501)・施策再定義
積極的な設備投資から既存設備の更新・安定供給へ
FY2016-Q2に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
7記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
既存設備更新による安定供給と生産体制集約10社が書いているテーマ・逆風0社・追い風9社
サッポロビールがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再定義有価証券報告書
「2025年3月に那須工場の稼働を停止し、千葉・静岡等の5工場にて「持続可能で効率的な体制」で対応していくことといたしました。」
既存設備による安定供給・更新投資の方針に加え、那須工場の稼働停止と5工場への集約による持続可能で効率的な生産体制へ方針が具体化した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「既存の設備の更新を中心に設備投資を行った結果、当連結会計年度の設備投資は、99億円となりました。」
既存設備の更新を中心とする設備投資方針を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設のうち、当第2四半期連結累計期間に完了したものは、次のとおりであります。」
既存設備の更新・安定供給を重視する方針のもと、群馬工場の飲料水・食料品生産設備が2019年3月に完了した事実を再掲している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「前連結会計年度末において計画中であった重要な設備の新設のうち、当第1四半期連結累計期間に完了したものは、次のとおりであります。」
既存設備の更新・安定供給を重視する方針のもと、群馬工場の飲料水・食料品生産設備が2019年3月に完了した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「既存の設備の更新を中心に設備投資を行った結果、当連結会計年度の設備投資は、45億円となりました。」
成熟環境を前提に、既存設備の更新と安定供給を重視する設備投資方針を継続している。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「当社連結子会社のサッポロビール㈱及びポッカサッポロフード&ビバレッジ㈱について、これまでは総需要が伸長することを前提に積極的な設備投資による早期回収を図ってきましたが、環境の成熟化に伴い、今後は、既存設備による安定供給に比重を置いた方針を策定し、既存の設備は主として更新投資とする計画です。」
既存設備の更新・安定供給重視の方針を再確認するとともに、国内有形固定資産の減価償却方法を第1四半期から定額法へ変更し、平成29年1月開始の次期長期・中期経営計画の策定を進めている。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「環境の成熟化に伴い、今後は、既存設備による安定供給に比重を置いた方針を策定し、既存の設備は主として更新投資とする計画です。」
従来の総需要伸長を前提とした積極的設備投資・早期回収から、成熟化を前提とした更新投資・安定供給重視への方針転換が示されている。平成29年1月開始の次期長期・中期経営計画の策定とも関連付けられている。