サッポロビール(2501)・リスク顕在化
食品・原料・外部委託品の品質問題
FY2018に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
4記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
食品安全・品質問題による信用・業績・調達影響リスク79社が書いているテーマ・逆風80社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。35社中6社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている79社のうち14社を表示しています。上の文は79社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「海外飲料製品の一部製造を担うマレーシア工場において、製品パッケージの不具合に伴う3月初旬からの一時的な稼働停止及び稼働率低下により各エリアへの出荷に影響が生じましたが、現在は正常化に向かいつつあります。」
製品パッケージの不具合によりマレーシア工場の一時稼働停止・稼働率低下が発生し、各地域への出荷に影響した。現在は正常化に向かっていると記載された。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループは、お客様への安全・安心な商品・サービスの提供を最優先課題とし、グループ各社の関係部門・部署に対して品質・食品安全管理、リスクマネジメント、リスクコミュニケーションに関する仕組みの維持及び啓発を実施する等、品質保証の取組を強化しております。」
品質リスクに対し、グループ品質保証グループによるモニタリング、取引先・委託先への監査、GFSI・HACCPに基づく管理体制などの対策が具体化された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループ固有の品質問題のみならず、社会全般にわたる一般的な製品及び原料に係る品質問題などが発生した場合、製品回収、出荷不良品発生などの可能性があります。」
自社製品・原料、外部委託品、仕入商品、外食の食中毒を含む品質リスクと品質保証体制強化を継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループ固有の品質問題のみならず、社会全般にわたる一般的な製品及び原料に係る品質問題などが発生した場合、製品回収、出荷不良品発生などの可能性があります。」
自社製品・原料に加え、製造委託品や仕入商品、外食での食中毒を含む品質問題のリスクを初めてまとまって記載している。