サッポロビール(2501)・リスク悪化
国内酒類事業への高依存と国内市場縮小リスク
FY2018に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2021。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ビール類への事業依存と消費減少リスク5社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
サッポロビールがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループの売上収益において酒類事業の占める割合は約7割となっており、またその大部分は国内市場での売上となっております。」
酒類事業の売上収益に占める割合が約7割と示され、国内市場への高依存が引き続き大きなリスクとして記載された。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社グループの売上収益において酒類事業の占める割合は66%となっており、またその大部分は国内市場での売上となっております。」
酒類事業の売上収益に占める割合が66%と示され、国内市場への高依存が引き続きリスクとして数値化されている。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループの主要な報告セグメントは国内酒類事業であり、2018年12月期における連結売上収益の48%を占めております。この国内酒類事業への高依存体質を脱却し、さらなる収益性の拡大を目指すため、海外市場での事業活動の拡充を図っております。」
国内酒類事業が連結売上収益の48%を占める高依存体質をリスクとして数値化し、海外市場拡充による脱却方針を示している。