海外事業展開の見直し・整理
FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-03-04。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。55社中8社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに1社。
- 2026-03-04達成株主総会終息を示唆
「前連結会計年度において連結子会社でありましたNIHONWASOU(CAMBODIA)CO.,LTD. は、当連結会計年度において清算結了したため、連結の範囲から除外しております。」
カンボジア法人について、従来の清算手続中という状態から清算結了へ進んだことを記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「Nihonwasou Asia Pacific Holdings Pte.Ltd.(海外事業)を設立(2024年清算結了)」
シンガポールの海外事業統括会社の清算が結了し、海外事業の構成整理が一段進んだ。 - FY2023前進有価証券報告書
「(注)1.NIHONWASOU(CAMBODIA)CO.,LTD.は、2023年1月25日に解散決議を行い、清算手続中であります。 2.Nihonwasou Asia Pacific Holdings Pte.Ltd.は、2023年5月31日に解散決議を行い、清算手続中であります。」
海外事業の整理が進む中、カンボジア法人に加え、シンガポールの統括会社についても2023年5月31日に解散決議を行い、清算手続中とした。 - FY2022再定義有価証券報告書
「Nihonwasou Asia Pacific Holdings Pte.Ltd.(連結子会社) シンガポール共和国にて、海外事業の拠点として統括業務を行っております。 (注)NIHONWASOU(CAMBODIA)CO.,LTD.は、2023年1月25日に解散決議を行い、清算手続中であります。」
海外事業の拠点としてシンガポールの統括会社を置く一方、カンボジア法人については解散決議・清算手続中と記載され、海外事業の構成が整理されている。 - FY2019-Q3再定義有価証券報告書
「また、海外事業においては、グループ会社である日本和装ベトナム株式会社が、ベトナム国内で人材紹介ビジネスを展開するために必要なライセンスを9月に取得しました。」
海外事業の説明が、従来のベトナム縫製事業の継続や不採算子会社の整理から、ベトナム・カンボジアを起点とする人材紹介事業のテストマーケティングへ広がっている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「海外子会社につきましては、ベトナムでの縫製事業は安定した事業を継続しております。」
ベトナム縫製事業は安定した事業を継続し、カンボジア法人も連結対象として運営している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、新たに設立したNIHONWASOU CAMBODIA CO.,LTD.を連結の範囲に含めております。」
海外事業の整理が進む一方、新たにカンボジア法人を設立し、連結範囲に含めた。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間において、NIHONWASOU FRANCE SAS及びNihonwasou(Thailand)Co.,Ltd.は清算したため、連結の範囲から除外しております。」
フランスおよびタイの子会社の清算が連結範囲からの除外に進み、海外事業・海外子会社の整理が進展している。 - FY2017前進有価証券報告書
「赤字が続き不採算事業となっていたNIHONWASOU USA,INC.(米国でのきもの関連事業)、NIHONWASOU FRANCE SAS(仏国でのきもの関連事業)、Nihonwasou(Thailand)Co.,Ltd.(タイ国でのきもの関連事業)の3社を、当連結会計年度末で閉鎖いたしました。」
赤字・不採算であった米国、フランス、タイの3社を年度末に閉鎖し、ベトナム縫製事業を継続する形で海外事業を整理した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、和服の縫製事業と、和服を利用した家具の製造販売事業を主たる目的とした海外子会社を展開しております。縫製事業においては、ベトナムにて確実に業容を拡大しておりますが、その他の海外事業では、新たな可能性の追求が必要だと考えております。」
ベトナムの縫製事業は拡大を続ける一方、その他の海外事業については新たな可能性を追求するため、展開の見直し・整理を課題としている。