監査法人の業務停止処分と継続監査
FY2023に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。53社中17社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに19社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2025年12月1日から2026年5月31日まで)に係る要約中間連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人により期中レビューを受けております。」
前年度に業務停止処分を受けた太陽有限責任監査法人による期中レビューを今回も受けている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2024年12月1日から2025年5月31日まで)に係る要約中間連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人により期中レビューを受けております。」
前年度に業務停止処分を受けた太陽有限責任監査法人による期中レビューを今回も受けている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社は、同監査法人の再発防止に向けた改善への取り組み及び当社に対する監査業務は適正かつ厳格に遂行されていることを評価し、今後も同監査法人による継続的な監査を行うことが最善との判断に至っております。」
前年度の業務停止処分後も、再発防止への取り組みと当社監査の適正性を評価し、太陽有限責任監査法人による継続監査を選択している。 - FY2024-Q2監査法人による第2四半期レビューの継続有価証券報告書
「当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2024年3月1日から2024年5月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年12月1日から2024年5月31日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人により四半期レビューを受けております。」
前年度に業務停止処分を受けた太陽有限責任監査法人から、当第2四半期についても四半期レビューを受けたことを開示している。 - FY2024-Q1監査法人の業務停止処分後も四半期レビューを継続有価証券報告書
「当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年12月1日から2024年2月29日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年12月1日から2024年2月29日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人により四半期レビューを受けております。」
前年度に業務停止処分を受けた太陽有限責任監査法人から、当四半期も四半期レビューを受けたことを開示している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当社の会計監査人である太陽有限責任監査法人は、2023年12月26日付で、金融庁から契約の新規の締結に関する業務の停止3ヶ月(2024年1月1日から同年3月31日まで)の処分を受けました。」
会計監査人が金融庁から新規契約締結に関する3か月の業務停止処分を受けた事実を開示し、当社は継続監査を行う判断を示した。